Kanji Pict-O-Graphix: Over 1,000 Japanese Kanji and Kana Mnemonics

定価:¥ 2,395
マーケットプレイス価格:¥ 1,700 (税込)

出版:Stone Bridge Pr
カテゴリ:ペーパーバック
ページ:216頁
JAN:9780962813702
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   どうやってみんな漢字を学んでいるのだろう? 伝統的な方法は機械的反復、丸暗記である。日本の子どもたちは机に向かい何百回も漢字ひとつひとつを書いていく。そしてやっとモノにするのだ。しかし Michael Rowley は別の方法、連想記憶法を紹介する。連想記憶法は意味を引っ掛けておくフックを用意しておいて、漢字を目にしたとき意味を引き出せるようにするのだ。コンセプトはいたって単純。まず漢字がその意味する言葉や概念と一緒に出てきて(たとえば芝・竹・食・務など)、次に中国語と日本語の発音が続く。それに意味をなぞった絵や文字を似た絵を出す。漢字を見ればいつでもその絵が心に浮かんでくるというわけだ。

   Rowley の本は、「権力」「場所」「道具」「世界」「食物」「人間」「身体」といったテーマごとに章立てされており、部首を最初に学び、後から細かい意味を付け足した語を学ぶようになっている。たとえば、水を表す部首「さんずい」を Rowley は3つの水滴がはねたものとして描く。そうすると後になって、「湯」「浮」「沸」「泥」「浴」といった漢字がすべて「さんずい」を使って作られていることがわかるだろう。「湯」は「さんずい」と何本かの線でできているが、Rowley は誇張して湯気の巻きひげがぐるぐるしている様子に似せて描く。そして連想が役に立つのだ。記憶と関連をひとまとめにしつつ、単純だけど喚起する力のある絵が思い出すのにかなり助けになっている。

   Rowley はひらがな・カタカナの50音を、それぞれの文字と同じ音で始まる文字に少し似た素敵な絵で表している。つまり、「な/ナ」という文字は「ナット(結び目)」に似せてあり、「ぬ/ヌ」は箸で持ち上げられた「ヌードル」の絵になっている。そして「テレフォンポール(電柱)」を思い描けば、「て・テ」をもっと簡単に思い出せるのだ。

   Rowley の本を言葉で説明するのは難しい。というのも、視覚的要素がこの本のキモだからだ。洞察力・想像力・絵の旨さを混ぜ合わせた素晴らしい仕事を彼はしている。昔ながらの機械的反復学習法をはるかに越えて、彼は漢字学習を楽しく近づきやすいものにした。(Stephanie Gold, Amazon.com)

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