Helvetica: Homage to a Typeface
定価:¥ 1,539
出版:Lars Muller Publishers
カテゴリ:ペーパーバック
ページ:200頁
JAN:9783037780466
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で11277位
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マーケットプレイス価格:¥ 1,327 (税込)
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エディターレビュー
ヘルベチカはサンセルフ体の一種の単純明快な印字体で、広告や看板、文学作品でよく見かけられる。この書体によるRの脚の部分はカーブを描き、iとjの点の部分は四角になっている。Qのしっぽ部分は角張り、OやQやCの内側の空間は楕円形をしている。ヘルベチカは万能タイプの活字体で、あらゆるメッセージを明確で効果的に伝えることができる。まさに最高傑作の印字体のひとつと言えるだろう。
『Helvetica: Homage to a Typeface』ではヘルベチカが使用されている400の実例が紹介されていて、それらは2つのまったく相容れない世界から選ばれている。つまり、有名デザイナーらの傑作と、無名作家の作品を集めた一癖あるものや気の利いたもの、魅力的なものや興奮するようなものが並べて紹介されているというわけだ。
マックス・ミーディンガーによってスイスのハース社のために1957年にデザインされ、 当初はハース社のグロテスクと呼ばれていたこの書体は、19世紀後半のグロテスク体をもとにしたものであったが、改訂によりサンセルフの一種ネオグロテスクの仲間に入れられた。そして1960年代にはヘルベチカ(ヘルベチカとはラテン語でスイスの意味)と改名され、米国に紹介された。最近、再び人気のある書体として、若手デザイナーがポスターやイベント広告に使用することが多くなってきている。本書はラース・ミューラーがこの現代デザインのアイコンに対して敬意を表するために出されたもので、もちろん、ミューラー自身も自分の作品にこの書体を好んで用いている。
ヘルベチカは国税庁の書類にも使用されている。スイスでは政府関連の書類からランジェリーのカタログまで幅広く使用されている書体。
ラース・ミューラー著。
ハードカバー、160ページ、カラー画像200点あり。
『Helvetica: Homage to a Typeface』ではヘルベチカが使用されている400の実例が紹介されていて、それらは2つのまったく相容れない世界から選ばれている。つまり、有名デザイナーらの傑作と、無名作家の作品を集めた一癖あるものや気の利いたもの、魅力的なものや興奮するようなものが並べて紹介されているというわけだ。
マックス・ミーディンガーによってスイスのハース社のために1957年にデザインされ、 当初はハース社のグロテスクと呼ばれていたこの書体は、19世紀後半のグロテスク体をもとにしたものであったが、改訂によりサンセルフの一種ネオグロテスクの仲間に入れられた。そして1960年代にはヘルベチカ(ヘルベチカとはラテン語でスイスの意味)と改名され、米国に紹介された。最近、再び人気のある書体として、若手デザイナーがポスターやイベント広告に使用することが多くなってきている。本書はラース・ミューラーがこの現代デザインのアイコンに対して敬意を表するために出されたもので、もちろん、ミューラー自身も自分の作品にこの書体を好んで用いている。
ヘルベチカは国税庁の書類にも使用されている。スイスでは政府関連の書類からランジェリーのカタログまで幅広く使用されている書体。
ラース・ミューラー著。
ハードカバー、160ページ、カラー画像200点あり。

