赤い目のドラゴン (大型絵本)
イラスト イロン・ヴィークランド
, 翻訳 ヤンソン 由実子
価格:¥ 1,470 (税込)
出版:岩波書店
カテゴリ:単行本
JAN:9784001105926
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で165915位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
出版:岩波書店
カテゴリ:単行本
JAN:9784001105926
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で165915位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
|
子どもの真実 Date:2008-04-02 おすすめ度 ![]() 幼い姉弟がドラゴンを育て可愛がるが、ある日空へと飛んで行ってしまうというストーリー。 はじめ、多くの大人はその結び方に途惑うでしょう。 「えっこれで終わり?」というように。 離別に意味を求め、それを乗り越えようとする習慣がついているからです。 でも、この作品は本当の愛と別れを教えてくれます。 愛していたから別れるのは哀しい。 それだけなのだと。 それでも美しいのだと。 頭に置いて行かれたこの透明な真実を、主人公の語りは思い出させてくれます。 あくまで子どもの視点を貫いた、リンドグレーンならではの至高の作品です。 本当に最高の絵本です。 勿論絵も美しいです。 全てに胸をえぐられ、かつ優しさに満たされます。 是非読んでください。 |
|
不思議な本です Date:2005-07-02 おすすめ度 ![]() この本、私としては話の筋はアレレ????という感じなのですが(かわいがっていたドラゴンが空へ帰っていくのです) 不思議と我が家の子どもたち7歳・4歳は大・大好きです。 美しい絵と、なんとなく物悲しく、そして共感できる、アストリッド・リンドグレーンならでは、 子どもをぐいっと引き付ける魅力のある話なのだと思います。 (アストリッド・リンドグレーンは”長くつ下のピッピ”の作者でもあります) エッツの”もりのなか”に似た、静かに子どもの心に共感することのできる絵本だと思います。 派手さはないけれど読めば読むほど、よさが伝わるような絵本です。 大人の私には、もうこの話の世界を子どもほど感じ取る事ができず残念に思います。幼い時に出会ってみたかった、と感じる不思議な本です。 私も知人の紹介でこの本を手に取りました。 |
|
表紙にひかれました Date:2004-08-05 おすすめ度 ![]() 突然やってきたドラゴンの子供の世話をする兄弟と、ドラゴンの交流を描いた作品です。 挿絵が美しく正統派(?)の絵本といった感じです。 5~6歳の子に読み聞かせたら喜ぶと思います。 |


