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資本論 1 (岩波文庫 白 125-1)

編さん エンゲルス , 翻訳 向坂 逸郎
価格:¥ 798 (税込)
出版:岩波書店
カテゴリ:文庫
ページ:307頁
JAN:9784003412510
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で17557位
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レビュー
言うまでもないがすさまじい本 Date:2008-08-11
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圧倒的な本であることは言うまでもないことでしょう。
でもこのような本はもう読まれなくなったんでしょうね。
ノウハウ本がたくさん売れていますからね。
エリートを辞任している人は背伸びで良いので、この本を読んでほしい。
オカルト? 電波? 出来レース? Date:2008-08-01
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これだけの電波文書を書くというのはすごいんだろうけど。
本格的なことや現実が受け入れられない中途半端な人向けなんでしょうね。狭い発想で書か
れた本です。何か意味があるのかと思って読むと損します。ただ、安っぽい満足と思い上が
りが手軽に得られるところが受けてるのでしょう。

分かりにくい書き方なのでパズルを解くような楽しみはあるでしょうが、解いても底が浅く
て、正直残念です。

おやじギャグみたいなもんです。おもしろくもない言葉遊びをして悦に入ってるという。この
人、算数とかできないんだろうな。でも科学や世の中に対する憧れ、嫉妬は大きいみたい
ですね。

UFO本やノストラダムス本と変わりませんが、つっこんでも笑いはおきないので、そういう楽
しみ方もできません。

何の根拠も無い、単なる思い付きでしかない前提がめぐりめぐって結論になってるだけとい
う、一言で言うと「出来レース」のような内容です。勝手な決め付けをしておいて、それを
受けた都合のいい話をしていると―アラ、フシギ―決め付けた通りになったとさ。

超常現象研究家の話とパターンが同じです。分析ごっこをしてるだけなんですね。妄想に基
づいていて、整合性が無くて、屁理屈を言っている。うそ、おおげさ、屁理屈、整合性が無
い、自分のことは棚に上げる等でできています。子は親の悪いところを真似ると言いますが、
みごとにこの手の人をあらわしています。

で、結局このお話の中心にある「中途半端な人間は、気に入らないことがあれば、身勝手さと
屁理屈で都合のいいことを言って好き勝手やればいい」っていうのにひかれるんでしょうね。

デタラメの上でしか成り立たない指摘、批判などありがたがっても意味が無い。それっぽく
見えたからってありがたがるのは、飲み屋のネーチャンにいれこんでるのとかわらない。

ただ、屁理屈や嘘がうまくなる、あるいは、この手の人のパターンがわかる、というのはあり
ますが
現代社会のラディカルな批判(肯定-否定)の書 Date:2007-04-23
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 この『資本論』は、資本主義社会を理解するためには必読の書である。
近年、経済格差や貧困が問題視されているが、実際のところそれらの問題は
資本主義社会の「正常な」機能であることが、この書を読めば理解できるだろう。
そして、諸問題の本当の解決は、資本主義社会の論理を前提としたものではなく、
根本的な批判(最大の批判者は最大の理解者である)を見据えたもので無ければならない
ということが自覚されるであろう。この立場に立つとき、世間で出回っている
新書レベルの本やベストセラーの本、政治家の発言がいかに的外れであるかがわかる。
現在の社会を本当に良くしようと考え、行動するならば、この『資本論』に基づかなければ
嘘であろうし、まやかし、弱者を虐げ強者に与するイデオロギーに陥ってしまうであろう。
本当のヒューマニズム、公共心というものは、透徹した科学主義でなければならい。
決して難解ではない経済学批判の書 Date:2006-03-28
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このマルクスの「資本論」は数多くある古典の中では最も難解とされているが、決してそんなことはない。書いてあることは経済学の基本的なことである。

例えば、「各種の使用価値または商品体の総体の中に、同じく属、種、会、亜種、変種等々というように、個々さまざまのちがった有用労働の総体が現れているー社会的分業である。この分業は商品生産の存立条件である」

この事はあのアダム・スミスが「国富論」の序文で言っている事と全く同じである。
・・・ Date:2006-01-21
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 20世紀,世界に与えた影響が最も大きい書物,興味を持って読み始めたのが運の尽き.読破するまで8ヶ月,長かった.
 お世辞にも面白い本とはいえずかつ難解.「共産党宣言」のほうが私には向いている.まあこの本のおかげでいくつも国が出来たのだから素晴しい本なのだろうけど.
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