震度0
価格:¥ 1,890 (税込)
出版:朝日新聞社
カテゴリ:単行本
ページ:410頁
JAN:9784022500410
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で249725位
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レビュー
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警察内部の人間模様 Date:2009-01-17 おすすめ度 ![]() 神戸大震災と同時期に起こった隣県N県の県警内部で起こった幹部失踪事件を追ったものだ。 神戸大震災を時間軸に使い、県警内部の複雑な人間関係、出世、嫉妬、ねたみ、など人間の抱える部分がすべて出ている。 官舎という視点から、幹部の妻たちの複雑な気持ちなども重厚に書かれている。 ミステリー度は低いものの、人間模様を見事に描いている。 |
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このタイトルはどうなの?? Date:2008-12-01 おすすめ度 ![]() 警察のどろどろした権力争いを描いた書。 ひとりの課長の失踪から人のいろいろな動きが見られて面白い。 現実もこうなのか?と思う。 で、このタイトル。 確かに「震度0」なのだがわざわざ震災にかこつけてつける必要あったのだろうか? ここは疑問に思う。 捻らず素直なタイトルのほうが良かったと私は思う。 |
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警察の裏側を垣間見る Date:2008-05-06 おすすめ度 ![]() 警察内部の権力闘争がありありと描かれている。自分が警察官ではないので実際のことはよくわからないが、興味深く読ませてもらった。阪神大震災をよそに各々が自己の利益に固執して足掻いている様は人間の醜さを表していると思った。ただ、震災の当事者が読んだら腹立たしくなるのではないかと感じた。 |
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☆3+程度 Date:2008-04-30 おすすめ度 ![]() 警官同士の権力争い のような話が好きなので加点気味。 警察といっても地方の話で、コジンマリとした話で、登場人物 も小粒な人ばかりで大作感はないが、逆にそのせせこましい 感じは微笑ましかった。 大地震で何千人死のうが、個人の利益に繋がらないのならば おざなりになるのは当然の事であり、人間の正しい真実の姿 が描かれていると思える。 |
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ちょっとがっかりです Date:2008-04-22 おすすめ度 ![]() 横山さんの本は、手に入る限り読んでいます。「第三の時効」や「クライマーズハイ」など、すばらしい完成度で何度も繰り返し読んできました。 しかし、この「震度0」にはがっかりさせられました。長編なので期待していたのですが、大震災との絡みも結局は意味不明。(クライマーズハイの123便とは全然違います)。警察内部のディテールはいつものように大変迫真に迫っているのですが、登場人物がやたら多く、図解までしても、結局誰にも絞り込んでいないため、読む方も感状移入ができない。そして最大のがっかりは結末。これだけ厚い本を読んで、最後にこれでは納得できない。 題材が良かっただけに、なんとももったいない感じがしました。 厳しいですが、お金を払って本を買った私は星一つしか付けられません。 |



