名ソムリエの、おうちワイン―毎日飲める、とっておき。
価格:¥ 1,470 (税込)
出版:朝日新聞社
カテゴリ:単行本
ページ:159頁
JAN:9784023303706
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で106331位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
出版:朝日新聞社
カテゴリ:単行本
ページ:159頁
JAN:9784023303706
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で106331位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
|
気の利いた手土産ワイン予習本としても、いいと思う。 Date:2007-06-30 おすすめ度 ![]() 今風の幅広、写真満載の本の帯に書かれたコピー 「彼らは、こんなワインを家で愉しんでました。」にふさわしく 春・夏・秋・冬 季節にしたがってそれぞれのソムリエが 今気に入っている一本を紹介する。 自らの仕事あとや休日、休日前夜のことを ともに過ごす人、時間帯や目にする光景、 その一本との出会い、気に入りの点と それぞれの口調で語りだす。 もちろんワインにあわせるつまみにもこだわりがちらつく。 それは手に入らない高価なつまみではなく、 普段着のその人の生活にある (そういう意味では逆に手に入らない)つまみたち。 ワインを飲むソムリエたちの周りを包むだろう雰囲気も ちょっぴりおすそ分けしてくれる。 一人一人の分量が読みやすい文章量になっているのも、飽きずに読みやすい。 |
|
ほのぼの。 Date:2006-09-29 おすすめ度 ![]() 前作「名ソムリエの、ふだんワイン」がとても良かったので、本書も手に取る。 ソムリエが選ぶ1本とそのワインにまつわるエピソード+写真という基本的な構成は変わることなく、まさしく続編であり、目新しさはないが、 そこに描かれている一話一話には、ワインの数だけ、ソムリエの数だけの世界が広がり、飽きることなく読むことが出来る。 上質な短編小説のようであり、写真集のようでもある。 |
|
世代の変化 Date:2006-08-31 おすすめ度 ![]() スタイルは前作と同じで、 雑誌の連載としては安心して読めるものだと思うが 一冊の本として出版すると、二番煎じに感じてしまう。 ただ、選ばれているワインの種類には 時代の流れを感じるものがある。 とにかく「自然派」と名のつくものが目立つ。 それも1970年代生まれの若い世代にである。 高度経済成長を経て年齢を重ねたソムリエが 自然志向に「回帰」していくのではなく、 高度成長後の世代が足並みを揃えて 直線的にそこに進んでいるのに少々驚きと戸惑いを感じる。 これは、若い世代の足腰が若いうちから脆弱になって 「枯れて」しまった結果なのか それとも工業化と商業化がグローバルに進みすぎた 現在のワイン産業への本質的な警鐘なのか… ワインの世界は、 その世界そのもののヴィンテージが古いので あまりに多くの滓のために ほとんど先を見通すことができない。 |


