よるくま
価格:¥ 1,050 (税込)
出版:偕成社
カテゴリ:単行本
JAN:9784033312309
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で2611位
おすすめ度:
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エディターレビュー
「ママあのね…きのうのよるね」
ベッドに入ってママに見つめられながら少しずつ眠りに誘われていく1日のうちで一番穏やかなとき、ぼくがママに語りはじめる。昨日の夜、ぼくのところにやってきたくまの子「よるくま」とぼくの一夜のお話。いなくなってしまったよるくまのお母さんを一緒に探しに行く冒険物語。
ベッドに入ってママに見つめられながら少しずつ眠りに誘われていく1日のうちで一番穏やかなとき、ぼくがママに語りはじめる。昨日の夜、ぼくのところにやってきたくまの子「よるくま」とぼくの一夜のお話。いなくなってしまったよるくまのお母さんを一緒に探しに行く冒険物語。
著者は着物などのデザインも手がけるフリーのイラストレーター。優しいタッチで描かれる人物や物のイラストと、はっきりとした色で塗り尽くされた背景との絶妙なバランスで、1ページ1ページがとっても印象的。ぼくとよるくまが見せるちょっとした表情が何とも言えず愛くるしく、かわいい。
物語は「…しました」「…でした」というような親が子どもに読み聞かせるものではなく、ぼくとママの自然な会話で進められる。まだ字を読めない小さな子どもでも十分に楽しめる。(石井和人)
レビュー
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寝りにつく前に可愛くて美しい夜の銀河を Date:2010-01-23 おすすめ度 ![]() 子供用に買った絵本なのですが、あまりにも絵が可愛いくて! 「よるくま」なる謎の子熊とそのお母さんを探すというストーリーなのですが 最後の方で一面真っ暗なページをめくると見開きでお母さんが子熊と再会するシーンへの 飛躍というか展開がすごい!思わず「わあっ」ってなりました。 暗」から「明」へガラッと転換する構図の妙と、指でめくるという 絵本でしか出来ないインタラクションを最高に活かした仕掛け(飛び出すとかじゃなくてね)が 子供だけじゃなくて大人でもグッとくる。 娘ちゃんも気に入って「読んで、読んで」って持ってきますwww |
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神様〜我が子にもこんな夢をお願いしまーす Date:2009-11-11 おすすめ度 ![]() 夜のお話しなので各ページみんな黒色ページです。 優しい色で書かれていますが、人によってはちょっとと思う方も見えるかもしれませんね。でもそこをホローして後の話しを盛り上げお子さんにワクワクしてもらってほしく思います! 普通にあった出来事として話す子供に対して、『夢』として否定するのではなくて一緒にお話しに入ってくれるお母さんに大賛成です。 一生懸命お話ししながら、今の事のように言ってたりしてかわいいなぁって… 『あー』って思ったらお母さんぐまに釣られたり、お魚さんの目が星だったり、夢の中でくまのお母さんのお話しでまた夢を見れたりと楽しいですよ。 真っ黒絵本ですが、優しく暖かい絵本です。 『ぼくもよるくま会いたぃー』って声が聞こえてきそうです! |
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子供の入院生活の夜に… Date:2009-11-05 おすすめ度 ![]() 1才の子供が入院することとなり、妹からよるくまをプレゼントしてもらいました。お昼から夜眠りにつくまで付き添っているのが日課となり、よるくまの『朝起きたらお母さんがいなかった…』の淋しげで悲しむよるくまは、まるで子供と同じだと涙が滲んできます。よるくまがぼくに抱き着く絵はなんともかわいらしいことか。このページをめくると子供は私に『だっこぅー』と言ってぎゅーっと抱きしめてくれます。よるくまが泣き出す絵には『いいこいいこ』とよるくまの頭を撫ででております。上の子供もいますので、家には良い絵本が沢山ありますが、その中でも入院している子供の心に今、響いているこの本を評価したいと思います。 |
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子どもが初めて嫌いになった本 Date:2009-10-02 おすすめ度 ![]() レビューの良さから2歳11ヶ月の息子に購入しました。息子は絵本が大好きですがナゼかこの本は嫌いで数回読んだらイヤがるようになり、初めて読んだ日はお昼寝の際に思い出して泣くほどでした。 言葉がまだ達者ではないので私の推測ですが、「お母さんがいなくなる」という内容とよるくまが「黒い涙を流す」のを恐がっているように思います。しばらくはお蔵入りです。 半年〜1年経ってからまただしてみようと思います。 |
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不思議といい感じの世界 Date:2009-07-07 おすすめ度 ![]() くまのこが大好きな息子のために買いました。 夜寝るときいつもくまのぬいぐるみを抱いて寝るような子なので すぐに大好きな本になりました。 さかいさんの本は 子供のときちょこっと不安なったときのような世界がよく表れていると思います。 そんなところが好きなのです。 |

