人生は、だましだまし (角川文庫)
価格:¥ 500 (税込)
出版:角川書店
カテゴリ:文庫
ページ:244頁
JAN:9784041314333
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で53902位
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レビュー
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君といつまでも Date:2008-10-30 おすすめ度 ![]() 最高に笑えます。 おもしろい、おかしくって涙が出そう。 「人間通」おっさん(谷沢永一氏)から紹介された 「人間のプロ」おばはん。 「ワイは、エエ調子やなぁ」(本文から) ニタニタして今日も始めるよ。 ほな |
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人生の妙を楽しめる大人のエッセイ読本 Date:2008-01-13 おすすめ度 ![]() 源氏物語などをはじめとして洋の東西を問わず古典からの例を引いては彼女独特のアフォリズム(=警句、箴言)に置き換えて人生の妙を楽しめる大人のエッセイ読本。 私なりに本書を一言でまとめれば「まあ、人生そんなにきばらんとぼちぼち行きまひょう」と言ったところでしょうか。この本には、和(やまと)の心がたんと詰まっておますね。 しかし、作者がこの心境に到るまで一朝一夕ではなかったはずです。それこそ身を削るような努力を何十年もの長きにわたって積み上げてきたからこそ達した境地なのでしょう。 |
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読むは楽し、行うは・・・ Date:2007-02-05 おすすめ度 ![]() 結婚、家庭、恋、大人とは、人間のプロとは、などについて自在に綴ったエッセイ集。田辺さん流のアフォリズム、人生哲学がたっぷり詰まっています。親しい人たちとお酒をのみながらアフォリズム作りを楽しむ過程なども描かれていて、なんと豊かな大人の時間の過ごし方だろうとため息がでます。 田辺さんのアフォリズム(ことに、生き方指南方面)は実に、「読むは易し、行うは難し」・・・「読むは楽し」の方がふさわしいですね。読んでいるうちは、お仲間の一員に加えていただいたような気安さでうんうん頷きながらの一時を過ごすものの、ふと我に返ると・・・ たとえばタイトルの「人生は、だましだまし」、この境地に至るまでどれほどの距離があることかと呆然としてしまいます。 いい歳の重ね方をしたいものだなあと思います。 |
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エッセイの名手 Date:2006-09-11 おすすめ度 ![]() エッセイの名手は男性作家では出久根達郎さんで、女性作家では田辺聖子さんだろう。日常のこまごました事を書いてはいるが、社会批評、文明批評などもそれとなくちりばめ、またそれがドキリとするほど正鵠を得ている。読んで楽しく、少し身につませれる。おせいさんの筆力、人生経験、たいしたものである。 |
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だまし、だまされ…。 Date:2005-09-03 おすすめ度 ![]() 男女、夫婦、愛、憎しみ、親子、友人。 その関係は「だまし、だまし」でいくことでうまくいくと唱える筆者。 人間社会で起きる対立、そして和解。 その仕組みについて鋭い視点で見つめた、真面目だったりユーモア溢れたり、納得したり、と読んでいて飽きないエッセイです。 |

