アムリタ〈上〉 (角川文庫)
価格:¥ 567 (税込)
出版:角川書店
カテゴリ:文庫
ページ:286頁
JAN:9784041800041
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で550762位
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レビュー
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大事にしたい本 Date:2008-11-19 おすすめ度 ![]() 読書中、私は沢山のぺージにしおりをはさんだ。 あとでメモしておこうと思って。 あとがきには、とても辛い時期に書いた作品だとあった。 わかると思った。 人の死や生きることや生き方について、何度も何度もいろんな言葉で書かれていた。 妹を失い、頭を打って記憶を失い、また思い出し、海外へ行ったり・・・妹の恋人や父の違う弟、海外で出会う人々、イトコや母親の友達と同居したりと、たっくさんの素敵な人達が出てくる。 でもそんなに多くのことは語っていない。ただただ、生きようとする本。 |
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不思議な印象 Date:2008-05-05 おすすめ度 ![]() 一緒に住んでいる人達との 関係はどこか複雑で不思議で 非日常的な出来事が起きている。 だけどすんなり読み込めて すごく心に残っていく。 自然が感じられるんだけど 壮大に描かれているって感じ ではなく.どこか暗く不安な面も 不思議な作品だが.あたしにとって ときどき読み返したくなる一冊 |
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自分の生きる道 Date:2008-02-15 おすすめ度 ![]() 高校時代、図書室で上・下を一気に読み、人生の選択にもがいていた私の心を癒してくれました。 この本にあのタイミングで出会えたことに感謝しています。 人生を豊かにする要素が詰まっている本なので、多くの方に読んで欲しいです。 |
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何度も読んでます Date:2007-05-13 おすすめ度 ![]() 今回、久しぶりにまた読んでみました。 吉本ばななさんの作品が好きで、 初めて読んだのが「哀しい予感」で、 「アムリタ」もばななさんを知って初期の段階で読んだ記憶があります。 ばななさんの作品に多くある「生と死」が大きなテーマになっていると思います。 頭を打ったことにより以前の自分が実体として感じられない主人公。 妹の死。ある日弟が授かった不思議な能力。などなど… 非現実的であり、現実的なストーリーが淡々と進んでいき、単純に物語に引き込まれます。 上巻では、サイパン旅行の途中までが描かれてます。 ばななさん独特の情景描写は、 読んでいるだけで目の前に情景を思い浮かべることが出来る。 私はいつもそこにばななさんの魅力をとても感じます。 |
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さすが Date:2005-09-06 おすすめ度 ![]() 設定的にかなり暗いはずなのに、それが全然暗く感じられない。そして、その暗く感じられないのを嫌悪する気持ちが全然わかないという、すごい小説。 主人公は前向きに能天気に生きているように見えて、時々めちゃくちゃ寂しくなったり息苦しくなったりする。それと、家族を通した癒しを追求する小説なのかな、と上巻を読んだ感想。 ただ、スーパーナチュラル的なことがやたらと出てきてちょっと?な感じ。 |

