バッテリー〈6〉 (角川文庫)
価格:¥ 540 (税込)
出版:角川書店
カテゴリ:文庫
ページ:298頁
JAN:9784043721061
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で78919位
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レビュー
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豪がどこかへ行ってしまった Date:2010-02-09 おすすめ度 ![]() 物語の中での1年間。いろいろなことがありました。 ちょっとさみしかったのは、最初のころの豪の朗らかさが無くなってしまったこと。 二人はこれからどうなっていくのか。 横手との対戦は・・・ 物語の終わりは読者にゆだねられる。 個人的には残念な終わり方でした。 |
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試合結果は二の次で、巧と豪の成長していく姿を描きたかったのだろう Date:2009-11-11 おすすめ度 ![]() 試合結果は二の次で、巧と豪の成長していく姿を描きたかったのだろうと察します。それはそれで有りだとは思いますが、終わりにしては、拍子抜けした感じがしてならない。この試合での巧vs門脇の攻防を全打席知りたかったなと思う。どういう結果になっているかはわからないが、この対決でお互いが学ぶべきものがあるように思えるからね。 門脇は本気で巧の球を打ちに行く。本当に一人の投手の球にはまれるということはすごいことだと思います。門脇は巧しか見ていないような本気さを感じます。本気になれることがあるということがすごいように思います。 それに対して、巧は豪のミットめがけて投げることそれ自体に喜びを感じているように思う。どんな打者にも関係ない。ただミットめがけて投げる。お互いがもたれあっているというより、個々で立てるようになってきたように思う。それは覚悟ができたというようなことだろうか。その覚悟も成長してきた証ということだと思う。意外と巧vs豪の対決のほうが見ものなのかもしれない。巧が他のキャッチャーでの投げられるのかを試したのだろう。 |
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あさのさんの思い入れと偶像が物語として像を結ぶ。 Date:2008-02-10 おすすめ度 ![]() 主役、準主役級の原田巧、永倉豪、門脇秀吾、瑞垣俊二は皆個性派で優秀。でも、心技体ともレベルが高すぎて人というより神、ロボットに近い。 脇役ながら、新旧キャプテン海音寺と野々村そして原田、永倉の同級生沢口、東谷、吉貞がそれぞれ魅力的。この本は老成した登場人物が多く葛藤を抱えながら野球に真剣に取り組む、そんなところがジュブナイルに人気が出たのでしょう。 この巻の最後は宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘のような対戦が始まったところで終わります、 いつか続編をかくのかな。 |
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子どもたちの成長に驚きです。 Date:2007-11-20 おすすめ度 ![]() 1巻から6巻まで、ずーっと小生意気な困った子だと思っていた巧。 でも、彼も確実に成長しています。 人の言うことなんてどこ吹く風だったのに、友だちの言葉に素直に耳を傾けはじめているし。 こんな彼をしっかり理解し、フォローし続けた野球部の先輩たちも立派です。 なかなか老成しすぎてるんじゃない?って気もするけれど、少年であるからこその大人っぽさなのかもしれませんね。 ラストはやはり、この結末しかないだろうなぁ・・・と思ってたら、その通りになってて。 できれば、その予想を裏切って欲しかったです。 |
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あさの先生お疲れ様です! Date:2007-11-14 おすすめ度 ![]() 私が初めて「バッテリー」を手にとったのはたぶん中学に入る前くらいだと思います。完結ということであらためて一巻から読みかえしてすごく懐かしい気持ちになりました。小学生の頃は劣等感や他人に対しての嫉妬、そういう負の感情を持つようなこともなく巧たちの気持ちとかを理解しないままただ読んでいるだけでした。今読みかえすと巧たちの気持ちはよく分かります。人生に躓いて疲れてしまった時、バッテリーを読みかえしてみてください!勇気がでます! |


