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F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 (角川oneテーマ21)

価格:¥ 780 (税込)
出版:角川書店
カテゴリ:新書
ページ:220頁
JAN:9784047100459
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で133068位
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レビュー
F1のお金にまつわる Date:2009-12-20
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F1がなぜ、いかにお金がかかるかが分かった。
利権ともいうような構造があるらしい。

このままいけば、他の自動車競技を考えた方がいいのかもしれない。
F1から、ホンダ、トヨタが撤退したのがうなづけた。

本田が撤退する前に、本書が書かれていたのはすごいかもしれない。
F1の裏 Date:2009-11-30
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F1のビジネス面・マネージメント面から書いた本です。著者は、ホンダチームのマネージメントに関わっており、F1のビジネスの面での裏事情に精通しています。これまで、テレビ等を見ても、中々わからなかったF1の裏事情がよくわかりました。これを読むと、レースの見方も変わってくると思います。F1を楽しむのに参考になる本だと思います。
想像をはるかに上回る Date:2008-06-28
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F1には金がかかるんだろうなとは思っていましたが,想像をはるかに上回るものでした.そして,F1の利権と組織がバーニー・エクレストンとマックス・モズレーという2人に完全に握られているというのも驚きでした.

F1関係では,「世界最速のF1タイヤ」(浜島 裕英著,新潮新書)という本が,クルマを早く走らせるためのタイヤメーカの努力やサーキットでの様子が書かれており非常に面白かったのですが,これはどちらかというとタイヤという技術的な側面からのお話でした.一方,本書の著者は,ホンダチームの経営に携わった方で,チームの運営やF1の収支,FIAとの関わりや政治的な話が書かれており,華やかなレースの裏ではこのようになっているのかというのを知りました.また,技術の追求を目指すメーカチームと興行主であるFIAの考え方の違いなども鮮明で興味深いものでした.

F1に興味のある方は必読です.☆7つです.
ビジネスとしてのF1 Date:2007-08-13
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私たちの知らないビジネスとしてのF1が垣間見れます。いままでは、バーニー王国が牛耳ることで成り立っていたのだが、バーニーvs自動車メーカーの中で、F1をもっとオープン化していこうという流れになっている。

F1はスポーツかということで言えば、他力本願の要素が余りにも強くて、スポーツという感じがしないような気がする。むしろ、ヨーロッパの金持ちの道楽という感じがする。レーサーは、体力勝負ということと間違えたら死の恐怖というものがあることで結構大変なんだけどね。

私なんかは、毎年毎年レギュレーションが変わっているから、どういうルールが適用されているのかがわかりません。そういう変更にあわせるために、マシン制作費が高騰しているという現実があるのですね。F1がどういう方向に向かっていくのかには注目していきたい。

私が驚いたのは、優勝しても主催者側から賞金が出るわけではない。報酬は、チームからの年俸制であるという部分だ。ということは、コンストラクタポイントこそがチームにとって大事なことになる。そういう中で、ホンダ、トヨタの行方は?日本人ドライバーの順位は?スーパーアグリがどこまでやるか?見たいな事に注目すればいいのかな。

これまでにないF1本として評価 Date:2007-08-02
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私自身はF1は素人ファンだが、本書は車やドライバーでなく、F1をビジネスの側面から見た内容について述べられており、実際に内部で関わりを持っていた立場から、概括的ながらわかりやすい解説がなされていて、興味深い内容であった。本当はもっと深い具体的な話を読みたかったところだが、これまでにないF1本として評価。
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