ラスト・イニング
価格:¥ 1,260 (税込)
出版:角川書店
カテゴリ:単行本
ページ:238頁
JAN:9784048737579
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で150830位
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レビュー
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あっけないおわりかも・・・ Date:2009-03-26 おすすめ度 ![]() 嫌いなんだけど、ついつい見ちゃう そういうもの、ありませんか 芸能人だったり、テレビだったり、色々思い当たる人もいると思います 私にとって、嫌いなのにみちゃう、はこのバッテリーシリーズです 出てくる人間が基本的に全員嫌いです 笑 青波も巧も、鈍感な門脇も、能ある鷹はなんとやらをきどっている瑞垣も、みんな嫌いです 笑 でも、見ちゃいます 何かを頑張っている人って、魅力的なんです むかつくけど、魅力的な人々 それを上手にあさのさんはえがいていると感じます ただ、微妙にリアリティにかけるよな そして、やっぱり「え、これで終わり?」と思いました つづきでるんかな? |
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やはり「続編」はものたりないような… Date:2009-02-09 おすすめ度 ![]() バッテリーの続編というか、サイドストーリーといべきか。 本編の結末はさらっと流されていて、その後のストーリーとか、本編の前の「実は…」的なストーリーが多い。やっぱり、後から付け加えられたストーリーというのは、本編を超えることはないな、というのが正直な感想。本編の世界観を壊さず、読者が期待する「続き」を書いているのはさすがだけれど。 |
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バッテリー6の続編みたいなものだな Date:2008-04-14 おすすめ度 ![]() 瑞垣からの視点であの試合の振り返りと今後のことが書いてあります。瑞垣は冷静に物事を客観視できるみたいだ。その冷静さがあだとなって、物事に夢中になれないような気がしてならない。そういう人物が好きではないな。妹にも指摘されているなあ。 バッテリー6で読者の想像に任された、新田東と横手二中のどちらが勝ったのか、門脇は原田の球を打つことができたのかが読んでいけば分かるようになっています。少なくとも門脇は甲子園よりも原田の球に魅せられたと言う感じがする。それは、自分は夢中になっているものがあるのでそれはそれで幸せなのであろう。ただし、関係者に謝ることが必要なのと、世間の避難という見えない敵に立ち向かう必要があったということだ。 人はどうしても他人にレッテルを貼るのかな。そこから脱することも拒むことも決してたやすくない。その本人はそのレッテルの中でうごめき続けるのだろう。他人は他人、自分は自分みたいに、他人のレッテルを気にしないことが必要なのであろう。 人は変わるともいわれる。ある出来事を境にして変わることがある。それは人間の成長というべきものなんだろうか。 |
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『バッテリー』最終巻 Date:2007-08-29 おすすめ度 ![]() この本は『バッテリー』のエピソードではなく最終巻である。 児童文学としては何とも消化不良であった『バッテリー』本編が、この一冊で甦り、名作となった。 葛藤し迷走する瑞垣君が最後にたどり着いた心情は如何に。 |
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あーすっきりした。 Date:2007-08-12 おすすめ度 ![]() 「バッテリー」を読み終えた方は、ぜひとも本書を手に取られんことを。 「バッテリー」読了後の「もやもや感」が一気に晴れ、まさに「天藍の空」のようです。 瑞垣の視点で語られることに、不満を持つ方もいらっしゃるでしょうが、 私は、「バッテリー」という壮大な物語に幕を下ろすのに、彼ほどの適任者はいないと思います。 大人では絶対だめだし、海音寺では門脇から遠すぎる。 かといって、巧や豪では「バッテリー」を6巻で終わらせた意味がない。 やはり、瑞垣しかいないのです。 作者が、瑞垣を登場させた時点で、「ラスト・イニング」までの構想が出来上がっていたかは不明ですが、「バッテリー」プラス「ラスト・イニング」で、この過去に類を見ない傑作は終焉するのです。 もう一度言います、「バッテリー」を読了されて、もやもやを感じているあなたも、感じていないあなたも本書を読みましょう。 そして、天藍の空へ行ってみましょう。 どうでもいいことですが、最後まで引っ掛かっていたのが、巧と豪の名前。 なぜ、豪球を投げるのが軟投をイメージさせる「巧」(巧投とかってよく言うでしょ)で、 キャッチングに巧さをみせるのが「豪」なのか。 作者のこだわりなのかなぁ。 |


