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色の名前

価格:¥ 2,625 (税込)
出版:角川書店
カテゴリ:単行本
ページ:215頁
JAN:9784048836227
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 「色の名前」 [ 月灯りの舞 ] at 2008-03-21 16:40:30
「色の名前」 近江 源太郎:監修 ネイチャー・プロ編集室:構成/文 角川書店/2000.4.25/2500円 自然にまつわる多彩な色の名前を、 その由来となった自然風景の写真とともに紹介。 光琳社出版1996年刊「色々な色」の改題。 自然の中の色は数限りなく
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レビュー
百花繚乱、色さまざま Date:2009-08-10
おすすめ度
 ムーンライト・ブルー、ミッドナイト・ブルー、フォゲットミーナット・ブルー・・・・・・。ブルーひとつとっても、実に色々な「色」があり、名前があり、それぞれにその色にふさわしい由来があるのですね。この本に取り上げられた294の色名と、それに寄せた解説文、そして美しい写真の数々を眺めながら、何かしら酔っぱらったような心持ちになりました。

 若い頃、この色名を付けて紹介された一連の名盤をあれこれと聴いていった思い出がある“エバー・グリーン”。日本で高貴な色として尊ばれた“紫(むらさき)”は、ヨーロッパでも最高の権威を象徴する色だと知った“パープル”。深い青の色をした鉱物写真に魅せられた“ラピス・ラズリ”。黒を背景にすると、その神秘的な美しさがさらに際立つ“オパール・グリーン”の鉱物写真。微妙に違う様々な色が、この一冊の中に勢ぞろいした壮観さに魅了されました。

 本書の構成と文章を担当した野見山ふみこさんの巻末あとがきから、少し引用させていただきます。
<鴇色(ときいろ)が、トキの羽の色らしいということは知っていても、ケージの中のトキから鴇色を想像することはできませんでした。そして、鴇色はトキが大空を飛ぶときにしか見せない風切羽の色だと知ったとき、色の名前と、その名の由来になった自然を紹介する本をつくりたいと思いました。> p.215
本の凄さがわかる Date:2008-11-10
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世の中には、一度は手に取るべき本があるが、
これは、一読した後でも 手元に置いておくべき本だと思う。

単なる色見本ではなく、自然の事物と色の名前との深い関係が実感できる。
ITがいかに進歩しても、何気なく パラパラと数ページめくるだけで
毎回 これほどの感動を与えることができるのは、このような本だけだ。

あふれる情報の中から、鋭利に検索のメスを入れるのではなく
自然の森を 世界を 散策しているかのような気にさせてくれる。

「あぁ 世界は美しく、人の感性とは素晴らしい」と感嘆する。

古典によく出てくる「萌黄色」 とか 「唐紅」は、こんな色だったのか! と
癒しだけでなく 知的好奇心も満たしてくれる お得な本。

心でわかる色たち Date:2008-03-24
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とにかく、素晴らしい! こんな、一冊を探していました。
見ればわかる!
イメージの奔流が溢れて、色が愛おしく思えます。
色にも名前 Date:2007-12-14
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色、それは私たちの日常生活にとっても欠かせないもの
色にも色名(しきめい)といって名前がちゃんとついているのだ
名前の由来を知れば、雑学的で結構たのしいもの
色彩やデザインに興味のある方、最初の一冊としてお勧めですよ。
最高に美しい Date:2007-12-01
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これほどまでに美しい
色彩の本はみたことがありません。
世界の色も掲載されていて、
色の由来も充実。
これはスゴイ本です。
なかなか本屋に置いていないが、
こういう本こそ色々な人に読んで欲しい。
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