鴻上尚史のごあいさつ―1981‐2004
価格:¥ 1,575 (税込)
出版:角川書店
カテゴリ:単行本
ページ:269頁
JAN:9784048839020
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で335673位
おすすめ度:
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無類の読書好きにもかかわらず、長い間にわたって本屋さんに足を向けるのが苦痛になっていたため、平成16年(2004年)に出版されてたこの本を知ったのは、うかつにも今年の春先でした。 あわてて、ネットで購入しました。その時点では残り2冊でした。 わたしには、どうしてももう一度読みたい「ごあいさつ」があったのです。 第30回公演『朝日のような夕日をつれて '97』の「ごあいさつ」です。 6年ぶりとなるこの公演。 6年前の第24回公演「朝日のような夕日をつれて '91」も観ていましたが、やはりスーツ姿で並び、オレンジ色をバックに高々と拳を振り上げる彼らは、背中からゾワゾ...
鴻上尚史が主宰している舞台を観に行くと、ほかの演劇のビラと一緒に、必ずあるものが配られます。 鴻上尚史の思いが綴られた、大学ノートのコピー。それが「ごあいさつ」です。この本には、1981年の第三舞台旗揚げ公演から、2004年の『ハルシオン・デイズ』までに配られた「ごあいさつ」が収録されています。 私が初めて「ごあいさつ」を劇場で受け取ったのは、この本の最後にある『ハルシオン・デイズ』から。以来欠かさず、鴻上さんのお芝居と一緒に、この「ごあいさつ」を楽しみにしています。 気づけば、本編よりも「ごあいさつ」を楽しみにしている自分がいます(笑)。なぜかはわかりませんが、この「ごあいさ...
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レビュー
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原点がある Date:2009-05-06 おすすめ度 ![]() 第三舞台のような劇団と同じ時間軸にいれた運のよさを「ごあいさつ」を読むたびに感じます。個人においてはこの劇団が放った豪速球のメッセージを現実にできているかどうか。また実現できた事を居酒屋でだれかに話せてるときが、わたしの人生の上演時間です。第三舞台のごあいさつを実現していきたい。 |
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ごあいさつ Date:2005-03-06 おすすめ度 ![]() ~これが一冊の本になるなんて。待ち望んだ一冊です。 鴻上さんの「ごあいさつ」って、ただの挨拶ではなく、その文章自体が一つの物語になっているんですよね。 すごく下世話な話だったり、すごく道徳的な話だったり。恋の話、命の話、人生について語っていたり。その芝居とどう関係があるんだろうって話も結構あります。 今までただのコピー用紙を一所懸命~~取っていましたが、これでもう大丈夫。また一ついい本が増えました。~ |


