ウォーク・ドント・ラン
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ユーズド:¥ 4,395より »
出版:講談社
カテゴリ:単行本
ページ:154頁
JAN:9784061169005
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で190953位
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こんばんは、SURGE ABEです。 前回の記事vol.1はこちらです。 <参考および引用> 村上春樹 編訳 「月曜は最悪だとみんなは言うけれど」より、 D.T.マックス“誰がレイモンド・カーヴァーの小説を書いたのか?” 月曜日は最悪だとみんなは言うけれど (村上春樹翻訳ライブラリー)中央公論新社スコア: 前回はカーヴァーを担当していたゴードン・リッシュがハード・エディティングをして、彼の作品に大幅な修正を加えていたことについて触れました。「レイモンド・カーヴァーは3人いた?」という記事のタイトルですから、もう一人カーヴァーの作品に様々な影響を与えていた人が...
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レビュー
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村上春樹・龍ファンは必見です! Date:2008-07-06 おすすめ度 ![]() デビューしてそれほどの年月を経ていない本人たちの本音が語られています。 龍さんはコインロッカーという名作を出した直後で、自信に満ち溢れ、春樹さんはそんな龍さんをとっても認めているのが観てとれます。 びっくりするのは、春樹さんの女性経験のことや、子供をもつことへの意見です。 本当はここに記載したいのですが、ネタばれになるので控えます。 この本は絶版になっています。多分、おふたりが、特に春樹さんが出版をお嫌なのだと思います。女性のこと子供のことは口がすべってしまったと後悔しておいでだと思います。 この本は図書館に置いてあると思いますが、棚には並べてなくて申請すれば書庫より出してくださると思います。 必見です! |
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背伸びした 柱の傷 Date:2007-04-21 おすすめ度 ![]() 村上春樹と村上龍の対談集。1981年の発行だ。その後 絶版になって久しい。人気作者二人の対談が再版されないところを見ると その後 お二人は余り この対談が気に喰わなくなったということかと思う。 今読んでみると二人とも若い。龍は ちょうど コインロッカーベイビーズを書き上げたところで 一種意気揚々の感がある。実際 そのコインロッカーベイビーズこそが龍の最高傑作であるというのが僕の持論だ。その後は 正直 この作品を凌駕するものは出せていないと思う。 一方春樹であるが まだ1973年のピンボールまでだ。第3作目に「街とその不確かな壁」を書いたところだが この作品はお蔵入りとなって現在では読めない。但し 同作は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」になったことで知られている。 しかし若い。春樹は自分の本を読み返す気にはなれないと言っている。この後の春樹は自分の短編を長編に作り直す作業で 数々の大作を書いたことを考えると その発言もなんだか変な気がする。 春樹が30歳で龍が27歳だった頃の対談だ。背伸びしている二人が可愛い。 |
