まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)
価格:¥ 777 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:新書
ページ:275頁
JAN:9784061497696
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で26637位
おすすめ度:
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レビュー
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まんが!? Date:2009-10-06 おすすめ度 ![]() これは全く漫画などではなく、挿絵入りの本です。 その挿絵も、そのページに要らないようなものも多いと思いました。 内容は、パレスチナ問題について知識のない方が初めて読む分にはイイと思いますが、既にある程度ご存知の方には物足りないでしょうね・・・ |
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同じ人間としての次元から共存する利益を訴える一書 Date:2009-09-18 おすすめ度 ![]() パレスチナとユダヤ教・キリスト教・イスラームの歴史概観としては、読みやすくお薦め! 以前、写真集で、路地の小さな店で一緒に笑顔で商売するイスラーム教徒とユダヤ教徒の写真があったのを記憶している。 山井氏のこの著書も、人間として共存することの利益、という視点に立った言論の一冊と感じられる。 ユダヤ人のもとで育った人間とパレスチナで迫害受けて育った人間の対談形式。 実は、生まれたあと病院で取り違えられ、違った運命を生きてきた二人。 DNA研究では、いわゆるユダヤ人と一番近いのはパレスチナ人だ、と主張し注目を集めたイスラエルの研究者がいるが、宗教や国籍でなく、同じ人間としての次元から共存する利益を訴える一書です。 お薦め! |
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本の内容は素晴らしいのだけど、やっぱりわからない Date:2009-08-18 おすすめ度 ![]() 私の中東に関する知識は、イラン・イラク戦争の終結から始まります。それ以前の知識はほとんどなかったので、非常に勉強になりました。 本題のパレスチナの問題は、読書後の知識でイスラエルの地図を見ても、何がいい土地なのかわからない。石油がたくさんとれる土地でも無さそうだし。エルサレムが宗教的に特別な場所だと言うことはわかる。 ただ、存在する問題が、パレスチナ難民の住む場所ができれば、解決する問題なのかということも分からない。住む場所だけの問題なら、個人でお金を持っている人なら、借りの住まいなら見つかるんじゃない? と思うし。 安心して住める国がある人間には、わからない問題かもしれない。 これまでイスラエルに対して、そこそこ本腰で向かっていっていたのは、エジプトだったりするので、本当のところ、真の当事者ではない。そんなあたりが話をややこしくしている一因だと思う。 死ぬまでにイスラエルに行ってみたい人は、読んでみるといいです。 |
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1時間でわかる Date:2009-06-27 おすすめ度 ![]() とても良書です。紀元前から、現代まで、この問題を丁寧にわかりやすく説いています。 |
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現代の紛争の原点を知るための入門書としておススメ Date:2009-05-31 おすすめ度 ![]() 政治、宗教、民族が絡むパレスチナ問題、これをわかりやすく、平易に表現しています。日本人にとっても、パレスチナ問題・中東問題を「石油がこなくなって困る」というレベルではなく、もう少し広く知るための入門書としておススメです。 但し、二千年以上にわたるユダヤ人問題、千何百年にもわたるキリスト教とイスラム教の血みどろの争い、異教徒の奴隷化など、1冊の本には著せない根深い問題があります。また、過去にイスラム教徒とユダヤ教徒の共存社会があったことを取り上げていますが、イスラム社会ではユダヤ人は2級市民として異教徒税のような税金を課せられるなど、およそ共存とはいえない状態で、現代においてもとても簡単にはいかないように思います。 しかし、アラファトがしっかりしていれば中東和平の「歴史的好機」をとらえることができたのでは、と改めて思った次第です。 |



