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本を読む本 (講談社学術文庫)

原著 Mortimer J. Adler , 原著 Charles Van Doren , 翻訳 外山 滋比古 , 翻訳 槇 未知子
価格:¥ 945 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:文庫
ページ:265頁
JAN:9784061592995
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 『本を読む本』 M.J.アドラー/C.V.ドーレン、外山滋比古/槇未知子 訳 [ これさえあれば、安心なのです。 ] at 2009-03-05 23:29:42
何かを読むとき、どのように読めばその内容が身につき理解を深めることができるか、具体的な方法が示された「ハウツー本」である。邦題よりもむしろ"How to Read a Book"という原書名のほうがピンと来るかも知れない。 本を読む本 (講談社学術文庫)モーティマー・J. アドラー / 講談社 文章を行きつ戻りつして、頭を捻らなければ理解できないこともしばしばあった。 それでも、難解な語彙や言い回しを極力排し、複雑な内容をなるべくわかりやすく、砕いて説明しようとしていると感じた。逆に、理解が早いひとにとっては解説がくどいと感じるかも。 まぁ正直、これだけの技術を身につけるに...
 「本を読む本」M.J.アドラー、C.V.ドーレン 講談社 [ 叡智の禁書図書館<情報と書評> ] at 2007-11-30 20:06:51
確かに書かれている内容は正論であり、大枠で言うならばもっともなことだと思う。でもね、著者自身も書かれているが、あまりにも厳密で時間を消費する読書方法であり、膨大な本を読む人でも生涯で数冊あるかないかの極めつけの良書を読む時に使うものらしい。 ということ..
 本を読む本 [ ハッピーガールの本棚 ] at 2007-10-16 16:24:21
本を読む本著:モーティマー・J. アドラー、 C.V. ドーレン出版社:講談社定価:861円livedoor BOOKS書誌データ / 書評を書く _uacct = "UA-918914-3";urchinTracker(); タイトル通り、本を読むために書かれた本。どのようにして本を読めばいいのかが、学習書のよう....
 本を読む本 [ ゆーすけべー日記 ] at 2007-05-29 23:54:57
『本を読む本』 モーティマー・J. アドラー (著), その他 読破! 読み始め当初、まじ萌えた。「本、とりわけ読書に関する本」というのになぜか僕は惹かれてい...
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レビュー
必読書だった。 Date:2010-02-07
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もっと早くに読んでおけばよかった。

読書技術の発達段階が説明してあって、自分が今どの段階にいるのかがわかる。

つまり、今後のテーマも自ずとわかるので正しい技術向上のためには、必読書だった。
本を読む本を読む Date:2009-12-31
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本書で主に紹介されている読書の技術は
最高級の学術書を徹底的に読み抜くための
理想的な読書術であり全てを実践するのは
おそらくなかなか難しいと思う。
しかし、この読書術を繰り返し参照して
叩き台にして自分なりの方法論の糧にすれば、
完全ではなくても徐々に自分の読書を
洗練されたものにしていけるとも思う。
構造的、解釈的、批判的に読むという
本書の方法論をまずは本書に対して
試してみるだけの価値がありそうである。
読書と精神の成長 Date:2009-12-03
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 難しかったー。というよりも、硬い内容の本だった。
文章自体は読みやすいほうですが、レベルが高い部分もあったので、読書初心者が読むには敷居が高いかな。
 でもこういう本こそ、この本で述べられていた「良書」にあたると思います。
考えさせられる箇所が多かったからです。この本によれば、良書というのは滅多になく、
娯楽や情報を得る本でなくて、100冊に、いや、10000冊に1冊あるぐらいだそうです。
そういう本に出会えたら精神的に成長できるとも。

 ただ、こんな風に細か細かに説明している内容を全て、1つ1つ普段の読書で実践するのは大変でしょう。
私は実践できたとしても、いちいち意識してやらないと思います。
私が実践している、「著者と対話する」「質問する」など、自分なりの読書法を発見するヒントにはなります。
 私見ですが、自分の読書法を確立することは大切です。
毎回の読書の際に、「読む目的を持つ」「本に呼びかける」など、
それを習慣にしていたら、読書法を無意識にやっている自分に気が付くと思います。

 また、本書によると
「読書技術を心得ていれば、1度熟読するだけで、その本が与えてくれるものを残らず吸収することもできるだろう。こういう場合は再読の必要はないから、読書を終えて本棚におさめておけばよいわけである」(250ページ)
とのこと。この本を再度読み返そうと思った私はまだまだ未熟です。


 ちなみに、読書初心者には「齋藤孝の速読塾」の方が読みやすいと思います。
初心者がこの本を読むと、返って読書が難しく感じられると思うのでお勧めしません。
多くの哲学者やユークリッドが出てきますしね。私は倫理が好きなので、
「スピノザ」「マキャヴエリ:君主論」「デカルト」など知っている人ばかりでしたが、
知らない人にとってはとっつきにくいと思いました。

 この本をひと言で言うと、
「本と語る方法を4段階で述べ、最終的に精神を成長させることについて述べます」
となります。

 以下本書よりお気に入りのフレーズです。
〇分析読書
〇シントピカル読書 同一の主題について2冊以上の本を読む
 「著者に、読者の言葉で語らせる」
 「弁証法的客観性」
〇すぐれた読書とは、われわれを励まし、どこまでも成長させてくれるものなのである

 読書は積極的に行いましょう!



 多少とも、皆さまの参考になりましたでしょうか?e(^-^i)π
これからの読書が変わります Date:2009-11-01
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本から学んだことはあっても、今まで本の読み方を学んだことは無かった。
その意味でも、読書をする方には是非とも一読お勧めしたい。

本日読了。
読書とは極めて受動的なもので、“読書=インプット”と考えていました。
しかし、それは本書冒頭に書かれている「読書の意味」を知らなかった事による全くの誤認でした。
序章より目から鱗が落ちる内容で、今までの自身の読書が如何に表層の文字だけを追ったものであったかを思い知ります。
第一、第二、第三・・・とわかり易い構造(正にピラミッドストラクチャー)で構成されていて、本の“本当の読みかた”を知る技術解説書としてとても読みやすかったです。
今後の読書に対するアプローチ位置が少なくとも以前に比べ高くなると思われ、書籍内容への理解や習得に効果が期待出来ます。
ウチの会社でも読書会を行っていますが、正にその読書の基礎を学ぶためにも本書をとり上げたい。

一方、全体的に教養書読み方に頁を割いているため、第三部に一章だけある「文学の読みかた」まわりが物足りなかった。
…が、訳者あとがきに「訳出にあたり、第三部は、原著者の意向によって、文学の読みかた意外は割愛した。」とあった。う〜ん、気になる。。。

スロー・リーディングの原点 Date:2009-09-19
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一条真也著『あらゆる本が面白く読める方法』に紹介されていて、面白そうだったので読んだ。現在、やたらと速読ばやりだが、本をゆっくりと読むことの効用を最初に説いた本だと言えるのではないだろうか。少し内容が難しい部分もあったが、非常に実践的で古さを感じさせない一冊である。
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