つきのふね
価格:¥ 1,470 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:単行本
ページ:228頁
JAN:9784062092098
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で156972位
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レビュー
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返って来ない想いは虚しい。 Date:2008-07-08 おすすめ度 ![]() 人間関係は煩わしい。 人の事を思いやるのは面倒くさい。 自分の好き勝手にしたい。 でも、人はひとりでは生きていけない。 当たり前だけど、今は当たり前では無いのかなと思った。 自意識過剰で、自分の事を中心に考えて傷つくのが怖くて・・・人の心を自分で測る。 本当は違うかも知れないのに。 「思いやりや信頼は与えた分、相手から自分に帰ってくる」 そんな心のやり取りが心を平和にするのだ。 見守られるのでなく、お互いに思いあう。 それが必要なのだと言っている気がした。 人を救うのは人。 結構、深い話かも。 |
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コンキチ&ナターシャの絵本ナビ Date:2007-01-22 おすすめ度 ![]() ヤングアダルトの本の中で私は一番好きな本です 妻から薦められていましたでも表紙が少女小説みたいで 読む機会を逸していました、まともな登場人物は皆無ですが 後半の緊張と疾走は言葉では表現できないほど美しく読後の 幸福感はなんとも言えず涙がでました。 今日は上手くいかなくても 明日また頑張ろう・・・・・ |
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中学生の頃って・・・ Date:2006-08-21 おすすめ度 ![]() こんな気持ちだったかもしれないね。 登場人物たちの視野の狭さとか思い込みの激しさとか少し支離滅裂な連想とかね。 青い少し渋い林檎かじったような感じがしました。 それにしても森絵都さんの作品は読み易くてグイグイ引き込まれますね。 |
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奥の深い本 Date:2006-04-15 おすすめ度 ![]() 最初の方は軽い気持ちで読んでいました。 しかし、読み終わった後に思ったことは、思った以上に奥の深い話だったということ。 最初は謎ばかりだったところが、だんだんと謎が解けて、話がつながっていくところがおもしろいです。 この本には性格のバラバラな4人が主となって出てきますが、 特に主人公のさくらと、親友だった梨利の切ない気持ちが、痛いほど伝わってきます。 「誰もが未来に不安を抱いている。 たくさん悩んで、つまずいたっていいんだ。」 私はこの本を読んでこう思いました。 この本はぜひもう一度読み直してみたいと思っています。 二回目に読んだときには、また違った気持ちで読めるような気がします。 |
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一番、好きな本です Date:2005-07-12 おすすめ度 ![]() 森絵都さんの本の中で一番好きな一冊です。 主人公「さくら」と絶縁中の友人「梨利」。梨々を追いかける「勝田くん」に、万引きで捕まったさくらを助けてくれた「智さん」。 1999年の最後の満月の夜、水城小学校で「つきのふね」を待つことになる4人の友人たちです。 さくらや梨利、勝田君にも智さんにも幸せになって欲しいと心から思いました。 |



