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獣の奏者 (4)完結編

価格:¥ 1,680 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:単行本
ページ:426頁
JAN:9784062156332
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で576位
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 上橋菜穂子著『獣の奏者』の続編『?探求編』・『?完結編』は大人のための現実の物語だ [ 栄枯盛衰・前途洋洋 ] at 2009-08-20 00:03:20
『獣の奏者』の続編『?探求編』、『?完結編』を読み終わった。前作『?闘蛇編』、『?王獣編』を上回るスケールで読者に迫り、読者ひとりひとりの生き方を問う物語だ。 獣の奏者 (3)探求編 獣の奏者 (4)完結編 作者上橋菜穂子と新刊に差し込まれたPRのリーフレットには同い年の作家佐藤多佳子の次のようなコメントがある。「凄い物語だ。痛みと希望の物語だ。異種の生物が共存するこの地球の過去と現在に未来につい
 上橋菜穂子『獣の奏者』続編(?探求編、?完結編)登場と既刊(?闘蛇編、?王獣編)の文庫化 [ 栄枯盛衰・前途洋洋 ] at 2009-08-17 11:26:14
2ヵ月ほど前に、子ども向けの講談社青い鳥文庫で文庫化された『獣の奏者』の既刊(?闘蛇編、?王獣編)を4冊に分冊化したものを読み始めたことを書いたが、期待に違わないおもしろさで、あっという間に読み終わってしまった。途中、主人公の少女エリンが蜂飼いの男ジョウンに救われ、しばらく世話になるのだが、彼は養蜂で生活しており、エリンが興味深くミツバチの生態を観察する場面が出てくる。ちょうど『ハチはなぜ大量死し
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レビュー
ちょっと Date:2010-02-01
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探求編までは面白かったです 話を一気にまとめた感じなのが残念です 登場人物も絡みが少なく物足りなかったです ロランが何か重要な役割をするのではと期待したのですが最後は蚊帳の外でイアルとエリンについても何も… 結婚するまでのいきさつとか…。 アニメの終わり方のまま王獣編で完結で良かったのではないかと思います
結末が左翼っぽくて残念 Date:2010-01-03
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結末に行くまでの物語はとても良かった。
エリンの死も、みんな。

でも、最後に生き残った王獣を野生に戻してやったね、終わり、という結末に一気にがっかりした。

抑止力としての王獣を手放しては、近隣諸国にとっては毒の発生を気にする事無く、改良型トウダを安心して使えるだろう。
物事を全て伝えておけば争いは起らない・・という作者の意図する所に非常に左翼っぽい、戦後の左翼作家の匂いがして残念だった。
心にどっしりと響く作品です。 Date:2009-11-28
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エリンとリランの最後に、涙が止まりませんでした。
けれど、大きな時代の渦の中で
やるべきことを成し遂げた人生だったんだなぁと
しみじみと思いました。
そういう意味で、エリンの息子の存在が
大きな光となっていました。

本当にいい作品です。
自分的には・・・。 Date:2009-11-22
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素晴らしい作品であるのは全く疑いの余地がない。キャラクター・ストーリー・舞台設定、全てにおいて秀逸。おそらく海外に出しても十分通用する作品だと思う。しかし・・・どうしてもラストが納得いかないなぁ。
私はもともと完結のはずだった王獣編のラストがとにかく好きだ。その後が気になる終わり方といえなくもないが、あのエリンとリランはとにかく美しかった。エリンの行為が全て報われたような光景に目頭が熱くなった。しかし、完結編のラストはその王獣編のラストと全く逆方向を向いているように感じるのは私だけだろうか・・・。全く妥協せず最後を書き上げた、ということになるだろうが、王獣編のラストで感じた感動を消されたような気がして、もやもやが残ってしまった。読まなきゃよかったとは思わないし、いい作品を読んだという気持ちに変わりはないが、なんともいえない読後感・・・。う〜ん。
読まなきゃよかった Date:2009-11-08
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Uで終わっとけばよかったのに。主人公が死んだので続きは無いよって意味では完結してます。ただ、わざわざ続編書いたにしては穴だらけ。綺麗に終わったおとぎ話を悲劇に変更したのは、無責任に続編を希望した読者にたいしての作者の嫌がらせかとも思いました。夢も希望もない悲劇に架空の生物の王獸や闘蛇は必要なんでしょうか?
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