機長の一万日―コックピットの恐さと快感! (講談社プラスアルファ文庫)
価格:¥ 777 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:文庫
ページ:269頁
JAN:9784062565578
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で32791位
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レビュー
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肝心な部分に触れずじまい Date:2007-08-09 おすすめ度 ![]() コックピットの実態についてよく書いてあるが、時系列を見れば、日航が起こした二つの大事故に全く触れていないのには違和感を感じぜざるを得なかった。むしろ、当事者以外は無関係で、他のパイロットは、事故の反省など全くしていないのではないかと考えざるを得なかった。 |
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機長と副機長は仲がいいの? Date:2006-12-31 おすすめ度 ![]() あくまで機長が最大の権力者、旅客機という乗り物は、たった一人の パイロットに運命を任せているのか。やはり、機長の判断ミスもある、 こんな二人のコックピットに航空士もいる。自動操縦が誰にでもできる ような誤解が解けた。 それにしても、国際便経験者の多い、日航が、国内の空を渋滞させて いるとの全日空のパイロットの指摘は頷けるところがある。一度、ヒマ があったら、天気のいい羽田空港で、離着陸の渋滞の様子を観てくると いい。 ※コックピットの3名に敬意を表して、星3つ |
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パイロットを見直した1冊でした! Date:2006-06-26 おすすめ度 ![]() 私がコックピット内に入ったことがあるのは、高校の修学旅行のときでした。 それ以来、何十回と飛行機に乗りましたが、一度も見たことすらありません。 だから、飛行機で身近なのはキャビンのほうで、コックピット内でのことはなんにも分かりません。 クローズアップされるのは問題が起こったときなので、マイナスの情報ばかりです。 でもこの本を読んで、たくさんのことを知りました。 パイロットの人が経験したことを、機長ならではの感覚で書いてあります。 怖かったこと、感動したこと、気を付けていること。 あれだけの人間の命を負って仕事をしているんだと、今更ながらに痛感しました。 大変な仕事ですよね。 それを、ユーモラスに書いていてすごく面白かったです。 著者の人柄もあってか、文章全体に紳士な印象を受けます。 柔らかいというか丁寧というか、こうも本に現れるものかと思ったほどです。 上品でいて、固すぎない素敵な本でした! |
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コックピットの裏話 Date:2006-02-07 おすすめ度 ![]() JALの元機長の体験談をつづったエッセイ第1弾。 類書は何人の航空関係者から出版されていますが、この方の著書は、パイロットという職業への誇りが感じられ、かといって自慢話のような印象がなく、逆に大変なご苦労であったろう話も愚痴っぽさがなく、著者の安定して成熟したお人柄がうかがえます。大変気に入っているシリーズです。 私が特に気に入っている話は、▽オーロラの話、▽ヴォイスレコーダーの話、▽著者がパイロットを志して、実際になるまでの話、などです。 |
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コックピットからのメッセージ本 Date:2005-08-31 おすすめ度 ![]() 大した専門的な用語もなく、平易な文章で誰でも読みやすい本です。 飛行歴の長いベテランパイロットから、読者の皆さんに送られるメッセージとして非常に興味深い内容になっていると思います。 狭いコックピット内での様子や自動操縦と人間の意志のずれ等は、経験豊富な著者でこそが書ける内容ですね。 また、査察機長の経験やVIPフライトもされていて、その経験の豊富さが窺えます。それについての内容もとても面白いと感じました。 最後には名パイロットとしての心構えで締めくくられていて、この業界にいる人たちへのメッセージではないかと受け取りました。 |



