毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)
原著 Susan Forward
, 翻訳 玉置 悟
子どもの悩み・苦しみの原因は親にある!? 子育て・育児の落とし穴とは? [ 子育て・育児の悩みを解決するブックガイド ] at 2008-01-27 22:45:38
毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)スーザン フォワード S...
価格:¥ 819 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:文庫
ページ:319頁
JAN:9784062565585
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で219位
おすすめ度:
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レビュー
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なぜ、単行本にあった「セラピーの実際」は割愛されてしまったのかな? Date:2010-02-08 おすすめ度 ![]() アダルト・チルドレン救済の最高の手引きとして、ロングセラーになっている本書。「毒になる親」というネーミング、その親を「許す必要はない」という画期的な考え、そして、「対決」して自分の人生を取り戻す方法が具体的に書かれている点から、支持されているのだろう。 ひとつ疑問なのは、単行本にあった「セラピーの実際」の章が、文庫本で訳者さんも「その章は不要と判断した」と書いているように割愛された点だ。でもそこには、18ページと短いながらも、とても有効なことが書かれている。とくに、「加害者の親」あてと、「大人である現在の自分から、傷ついた子供時代の自分」あてへの「手紙書き」、そして「自分の人生を第三者的に見て、その自分を主人公にして寓話化し童話を書く」という方法が紹介されている。これは、グループセラピーとは違って、日本人にとても合った方法だと思うのだが…… 。そこが残念だ。 |
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毒になる親 スーザン フォーワード Date:2010-01-04 おすすめ度 ![]() 私は二児の母親です。最近自分の子育てに疑問と不安があったのでこの本を読んでみました。読んでいくうちに、私の親の育て方に間違った部分があったこと、それで私が自分自身がやることに自信が持てなくなったこと。かなり凹みました。でも、わたしはこの本を読む前に(昔に)親と向き合って、喧嘩して、自分がつらかったことすべてを親にぶつけました。親は心から私の怒りを受け入れ、誤ってくれました。それからはお互いに支えあえるとてもいい関係になっていると思います。問題は私自身の子育て。私の親と同じような間違いをしていたことに気付きました。どの親でも子育てに正しい部分と間違っている部分があると思います。親と子の関係を心の中からいい関係を築くことでいい子育てができると思うし、その関係を築くためには子供たちに対して自分の間違いを素直に認めて誤ることが大事だと思いました。この本に出会ってよかったと思います。 |
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自分を責め続けていました Date:2009-11-18 おすすめ度 ![]() 涙が出ました。 もっと昔に出会いたかった1冊です。 でも回り道をして、苦しんで悩んで悩んで、出会うべくしてやっと巡り合えた1冊とも言えます。 |
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悔しい! Date:2009-11-16 おすすめ度 ![]() 悔しいです。 もっと早くこの本と出会っていれば、今頃、道を踏み外すことはなかった… 今までずっと生き苦しさを感じて生きてきた。人と健全な人間関係を築きたいと思いつつ、いざ親しくなると気持ちが悪くなり、無意識に突き放してしまう…そんな自分が嫌でしょうがなかった。 しかし、この本に出会って救われました。対決をする勇気はありませんが、読むだけで気持ちが楽になります。 一回は読むべき必読本!! |
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歴史は繰り返されるが… Date:2009-10-20 おすすめ度 ![]() ポジティブ〜ネガティブどちらにせよ、家庭から始まる社会は延々と繰り返される。 ただ、それが一般的な犯罪、被害者〜加害者の関係ならば白黒付けられる問題なのだが、こと家族間、親子となると厄介である。 父・母・兄弟・夫婦の関わりも、一歩引いた目で冷静に見つめ、自我をしっかりと確立する事が必要と思う。 特に、自我によって親を不快に思わせても、当然だと言う筆者の考えには、賛同する。 |


