分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)
価格:¥ 660 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:文庫
ページ:352頁
JAN:9784062751568
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で128710位
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レビュー
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敢えて面白くない!と言わせてもらいます! Date:2006-01-09 おすすめ度 ![]() 姑獲鳥の夏、魍魎の匣と読んできたが、本作品は自分はあまり面白いとは思わなかった。まず警官の木場と探偵の榎木津、そして小説家の関口という3脇役の描き方が単純過ぎる。別に彼らはいてもいなくても大してストーリーに影響を与えない。また京極堂がスーパーマンすぎるのが面白くない。一人で最初から全部分かってしまっている。ありえない。セリフが長すぎる。密教やフロイト心理学の勉強をしたければ、ちゃんとした本を読みます。 最後に、京極堂は「拝み屋」ということになっているが、人を看破することで憑き物を払うという論理なので、この作品は全くホラーではない。むしろアームチェア・ディテクティブ系(自分は何もしないで人の話を聞くだけで犯人を読み当ててしまう)に近いと思う。 なんかダメだしの嵐になってしまいました。魍魎の匣は面白かったんですよ。もっと登場人物が生きていたし。でも今後この調子が続くのであれば、時間とお金を投資して、鉄鼠の檻には行こうとは思わなくなってしまいました。飽きたからかな? |
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名作 Date:2005-08-28 おすすめ度 ![]() 人気の京極堂シリーズの3作目を分冊化したものがこの作品。金色髑 髏をめぐり繰り広げられる様々な事件を、憑き物落としで古本屋の中禅 寺秋彦が解決します。一見漢字も多く硬い文章ですが、慣れれば読みや すくなり味わいも出てきます。狐饂飩や狸蕎麦を漢字で書くような本で す。 分冊化ということで3冊セットでどうぞ。コレなら電車でも読めるで |


