冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
価格:¥ 860 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:文庫
ページ:591頁
JAN:9784062758222
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で19768位
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レビュー
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真相が知りたくてしょうがない!! Date:2010-02-09 おすすめ度 ![]() デビュー作と思えない世界観。設定もおもしろいし、登場人物みんなが魅力的です。文章も私は作者と年が近いからかすごく読みやすい。 真相が知りたくて知りたくて、時間があれば続きを読みたくてしょうがない!という状態に陥りました。 ただ、長いです…。 |
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え?処女作なの??と思える作品 Date:2009-09-21 おすすめ度 ![]() とりあえず言える事は、買ってよかったなと純粋に思える作品ということです。 文章の構成も上手いですね。場面の情景を手に取るように感じることができ、かつスラスラ読めるのはよいです。 最近読んだ評判のライトノベルと比べると「ああ、小説を読んだんだなぁ」としみじみと思うことが出来ました。 ただ、難点を挙げるならやはり冗長に過ぎる、ということは感じます。 主要登場人物八人の話の掘り下げ方など特に これが、作者と同名の登場人物としていなければまた違った感想になりそうですが(深月は好きですよ?)。 しかし、まぁ自分の高校生活を思い出しながらどっぷりと物語に引き込まれますね。 伏線も私は一個くらいしか予想が当たらなかったくらいには驚けました。 それでも物語の構成には若干甘さもみられますが、 著者が高校、大学生時代に執筆した作品と言うことも考慮すると文句無く☆5付けることができます。 |
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冗漫に長くないすか? Date:2009-06-02 おすすめ度 ![]() もう、この上巻の長さときたら。 ぐだぐだいつまでも回顧シーンは多いし、メインヒロイン、しかも感受性がゆたかでみんなから守られていて・・が作者と同じ名前ときたら、ちょっとケッて感じ? なんだかねぇ、薄っぺらい。 やたらと人間的にできている高校生の集まりで、でもなんだかひたすら不幸だったり妙な非現実的なヒロイン妄想に取り付かれていたりときたもんだ。 高校生向きじゃないこれ。ジュブナイル小説ってゆーんですか? あーいらっとする。なんだこれ。 でも、投げるのやだから下巻も読む。 |
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降る Date:2009-03-04 おすすめ度 ![]() ひたすら長く、続き ひたすら長く、降り続け 同じように長い下へと続く ただ個人の章のかき分けは上手 |
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3つの緊張感による傑作 Date:2009-02-24 おすすめ度 ![]() この作品を貫いているのは3つの緊張感だ。 1.ミステリーとして8人のうち誰が自殺したのかという緊張感。 2.密室と化した真冬の学校の校舎という緊張感 3.高校時代の狭い人間関係という緊張感 この3つの緊張感が最後までテンションを保っているため、 長い作品ながら最後まで飽きさせず読ませるのだと思う。 |



