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一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)

価格:¥ 520 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:文庫
ページ:254頁
JAN:9784062764063
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で7757位
おすすめ度:

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 ウサイン・ボルトよりは1秒遅い [ 地下鉄風 ] at 2009-09-03 23:35:21
一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫) | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報 佐藤多佳子「一瞬の風になれ」読了。 高校の陸上部を舞台にした青春小説。 何の変哲も無い、真っ直ぐな青春が清々しくも眩しく感じる。 若者の若さ、プライド、勇気、友情、いきがってる様をきっちり描いていて良い。 レース小説としてもなかなかの出来だと思う。 あえて、難を言えば、展開が当たり前すぎて意外性がないって所か? あと、ちょっとだけある恋愛要素が胸キュンで良いが、もうちょい書かんかい、という感じ。 ここを書けば、「バッテリー」似ではなく...
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レビュー
走りたくなる! Date:2010-02-01
おすすめ度
学生は運動しろ!といいたくなりますね。やっぱり部活動はいいですね。
学生時代は熱く青春! しかし自分は10年もたってしまったのでもっと早くに読みたかったです。
一貫して主人公「新二」の語り口なので最初は軽い小説なのかな?と思ってしまいますが
全部を読むとほんといいです。
汗、涙、友情、恋、いろいろ詰まってていい。
運動したくなります。走りたくなります。陸上って熱い!!!
親近感 Date:2009-11-22
おすすめ度
陸上に青春をかけた高校生たちの物語。

最高の青春小説です。
青春に出てくるすべての要素が出てくる。
友情、恋愛、努力、才能、怪我、成長、挫折、先輩、後輩、兄妹、家族…

どの要素もおまけでない。
すべての要素がからんでてすごいいい。

日記を砕いたような、主人公のひとり語りで物語は紡がれていく。
テンポがいい。すらすら読める。
試合中などの心理描写も細かくて、思わず身構えてしまうほど。
その語りが時を経るごとに頼もしくなっていくのもいいですね。

私は二巻の終わりの方からがすごい好きです。
新二復活、谷口のラストスパート、根岸の引退、そして最後のリレー。
新二はもちろんのこと、彼らの想いがすごい伝わってきて、もう読んでて興奮しながら泣きそうでした。

なんといっても脇役達がよすぎる。
キャラが立っているとかそう言うレベルではない。
そしてその絆に感動。
とてものめり込んだ。
感情移入と言うより、まるで本当に同じ部活で頑張りあったかのような親近感。
谷口と根岸が大好きです。

この作品では盛り上げるだけ盛り上げて、さっと場面転換することが多い。
一回目に読んだときには、あれ?となりましたが、
2回目以降はその書かれていないことを想像しながら、その余韻を感じながら読んでみたらとても楽しめました。

何回読んでも泣けてくる、私にとってとても大事な作品です。
すべての部活生、元部活生に Date:2009-10-27
おすすめ度
元スポーツの部活をやっていて。今も走っている。
この本を読んだら、陸上部ではなかったけど、自分の高校時代の部活動が懐かしく思い出されて、ちょっと胸が苦しかった。
読んでいる間もさわやかで、読み終わってもさわやか。本当に気持ちのいい本。
男子高校生の一人称だが、くさいところやベタベタしたところもなく、感情移入しやすく読みやすい。
読み終わったら、走りたくなること必至の一冊。ぜひ読んでみて欲しい。
もっと早く手に取るべきだった。本屋大賞をとっている本は、どれもすごいなと思わされた。
勢いで、この作者の別の本も読むことになってしまった。
読後感サイコー Date:2009-08-22
おすすめ度
わたくし主婦ですが、なんか読んでる間は学生気分に戻れてとっても幸せでした。
陸上は全く無知でしたが、本当に詳しく、わかりやすく、そしてくどくもなく書かれていて、
のめり込めました。
人間描写も本当に上手に書かれてます。
陸上についてのお話もよかったのですが、新二の甘酸っぱい恋バナが胸キュンでした。
読み終えたくなくなりますよ。
これぞ青春!! Date:2009-08-21
おすすめ度
 読みやすくてグッとくる、そんな小説です。甘酸っさと憧れ、そしてひたむきさという青春の3大要素が全て詰まっています。
主人公の緊張は、誰でも学生時代一度は感じたことがあるだろうし、
主人公の悔しさは、一生懸命何かに打ち込んだ人は必ずわかる気持ちだと思います。

 毎日、無気力で何も楽しいことがないという人、毎日同じことの繰り返しで退屈している人におすすめです。どうすれば人生が充実したものになるか思い出させてくれる気がします。

ただ、主人公たちはどうしても女性から見た男性観を現しているようで、大変綺麗と言うか清廉潔白の域にまで達していて、もう少し泥臭さがあると現実味があってよかった気がします。それと、この主人公たちは本業の勉強はどうしてるんだろう・・・と、『定期試験あたりに腹筋500回』を読みながら、強い現実から疑問が湧いてきました。
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