裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
価格:¥ 1,470 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:単行本
ページ:263頁
JAN:9784062820646
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で1176位
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熱く語るのは苦手なので、この本をこのブログで紹介するつもりはなかったのですが、あまりに力が沸いてくる本だったので…紹介をしたく。 『裸でも生きる』 夢をあきらめないたった一つの方法は、あきらめないことだと、聞いた記憶があるのだけれど、この本を読ん....
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レビュー
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つよさ Date:2010-01-18 おすすめ度 ![]() 裸でも生きる【山口絵里子】 「自分自身が信じる道を生きる」 この道を見つけることも難しいのに、歩き方さえ誰もわからないのに あふれる情熱とパワーが伝わってくる、エネルギーのある作品 この人ほんとにすごい、 心の底から応援したくなる。 今や有名なマザーハウスの代表、山崎絵里子さんの自叙伝 バングラデッシュでただ一人で会社を立ち上げた、というだけで ものすごい人なんだというイメージが付いてしまいがちだけど、 山口さんは決して特別ではなく 普通に泣いて、普通に悩む でも常に全力を注ぎ、失敗しても転んでも、すべてを失ったとしても 他人にどう言われ、どう評価されようが 自分の信じた道を歩く。 その強さはもしかしたら自分の中にもあるのかもしれないと思った。 だけどその強さに正直に反応できることが、山口さんの魅力であり 違いでもあると感じた。 いくつもの選択肢をもてる幸せな自分の環境の中で やりたいことやらないことほど、悔しいことはない 恐れることほど、もったいないことはないんだと気付かされた作品 ぜひご一読を! |
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本当に懸命な気持ちは、人を動かす。 Date:2010-01-14 おすすめ度 ![]() つい先日のR25でも注目のアラサー起業家で紹介されていた山口絵理子さん。 起業家というと、成績優秀で野心家なイメージが勝手にあったのだが、 彼女の経歴を読むとそんなイメージも簡単にどこかへ吹っ飛んでしまう。 小学校時代イジメにあい、その反動で中学で非行に走る。 その後、強くなりたいと高校の「男子柔道部」に自ら飛び込み、 女子柔道日本のトップクラスに。偏差値40から慶応大学に合格。 大学のインターン時代、ワシントン国際機関で途上国援助の矛盾を感じ、 アジア最貧国「バングラデシュ」に渡り日本人初の大学院生になる。 (本書のプロフィールより) 一見、よく出来たお話だなあと思ってしまうが、 彼女は本当に努力、直進の人であることが本書を読むと痛いぐらいわかる。 少々拙い文章ではあるが、それもまた彼女を遠ざけない理由なのかもしれない。 彼女のビジネスで、「ありがとうという気持ち」がバングラデシュに 広まっていったらいいなあと172ページを読んで、心から思った。 「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」 本当にその通り。へたな自己啓発本より、やる気を与えてくれる1冊。是非! |
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劇薬注意 Date:2010-01-08 おすすめ度 ![]() 「感動した、勇気をもらった」 と簡単に言う人はその火が何日続いたのだろうか? 本書が困難を綴った数多の所謂「偉人伝」と決定的に違うのは まさに同時代、ほぼリアルタイムの出版物であることだ。 だから時代が違う、環境が違うという言い訳は通用しない。 もちろん努力はマイペースに行われる物だ。 しかし、少なからず何かを志す人は、 その志に自分の努力がふさわしいか胸に手を当てて考えざるを得ないだろう。 それを天才、凡才で理解したくないなら本書は劇薬になり、 読み終わった瞬間から作用する。 |
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疾走感あふれる起業録 Date:2009-12-26 おすすめ度 ![]() データを集めて抽象化したものを理論だてて構築する経営学書ではなく、 一人の女性がその瞬間瞬間に信じることを行動に移し無我夢中に疾走する生の起業録。 執筆者の「回顧」バイアスがかかりがちな、時が経って書かれた回顧録という形ではなく、 その一瞬一瞬の想いがフレッシュなうちに書かれているだけに、その疾走感が伝わってくる。 他人に感動してもらうために行動・執筆したわけではないのだろうが、 読む人に感動と勇気を与えることは間違いないです。 熱い一冊。 |
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とても元気づけられました。 Date:2009-12-12 おすすめ度 ![]() 普通の女の子じゃない、というのが感想です。 普通の女の子が、躓いても諦めずに立ち上がり前へ進み、夢を実現した、なんて見方で紹介されているのを見ましたが、普通の女の子がこんなことできるわけないと思った。 著者の山口さんのその時々で見せる集中力には凄いものがあり、これはこの人の素質というか才能ではないかと思う。 それから、日記をつけるお母様。頑張っているのがわかっている娘が柔道やめるといいだしたときにかけた「よく頑張ったね」という言葉。大学でコンプレックスのため大学やめると言い出したときに「そう」といった言葉。 バングラデシュから送られた650個のバッグの入ったダンボールを一人夜中に二階の部屋まで運び終えてくたくたになって、不安に駆られているときに、ふっと現れるお父様。そして言葉少なに「腹減ったか」といって、お鮨を食べにつれていってあげる。 そんなご両親も普通の方々ではないと思う。 本当にこれだけの集中力をもって頑張れる人はすごいなぁとつくづく感心し、感動した。 とても元気づけられました。 |



