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シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)

価格:¥ 580 (税込)
出版:講談社
カテゴリ:コミック
JAN:9784063145977
おすすめ度:

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レビュー
今後の展開に期待 Date:2010-02-07
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ロボット物の新連載
登場人物の多く、二瓶勉先生の作品にしては会話もよくありますw
BLAMやバイオメガのファンなら買うべし。
今度はロボットだ(然もちょっとZガン〇ム似)! Date:2009-11-25
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弐瓶作品は全て読んでますが、今作で先ず驚いたのは伝統的(?)な戦闘ロボットモノであること!
ロボットのデザインもさることながら、主人公が「ひょんなコト」からパイロットになったり、主人公とイイ感じの(見た目)女の子がいたり、ライバルっぽいヤツも居たり…。
ブラム!やバイオメガと同じく、世界観について詳細な説明がないのは何時もの弐瓶節ですが、それでも非常にわかりやすい設定です。
同じ事は繰り返さないという、作者の心意気が感じられます。
今後どんな盛り上がりをみせてくれるのか、非常に楽しみです。
ま、待ってました!P164の3コマ目のシーンを! Date:2009-11-16
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 バイオメガが終了し、新連載はしばらく無いものだと勝手に予想していましたが、直ぐにこのシドニア騎士が開始された事を知り、諸手を突き上げて喜んでから約半年。待望の第1巻が発売されました。
 世界観等は先人の方が詳しくレビューに書かれているので、私は違う事をレビューしたいと思います。
武瓶先生が描く、男の子心をくすぐる近未来的な巨大建造物、未知なる生物達は大変魅力的です。
 が!!!!!
 BLAMEの時から思っていた事なのですが、武瓶先生が描かれる女性キャラは大変魅力的で蠱惑的。有り体に言えば「めっちゃかわいい」のです。
 そこはかとなく、いえ、バイオメガを見ていた時に確信しました。 武瓶先生が描く女の子達を、もっともっと見たい!! 感情豊かな所をもっと見たい!!この確固たる心構えを持ち、1巻を読了しました。 拳を空に突き上げました。
 科戸瀬イザナ…
 両性具有…
 浴衣…
 スクール水着(っぽい)…
 溜息が出ました。
 何を言っとるのだ?と思われるかもしれませんが、武瓶先生が描かれる女の子をもっともっと見たかった!!という読者の人ならば、布団の上を転がる事になるでしょう。(恐らく)
 武瓶先生、良い物を見せてもらいました。
 取って付けたと思われるかもしれませんが、話しもとても面白く、描く絵は好きだけどBLAME、バイオメガが少し難解過ぎてあまり感情移入出来なった方がもし居たのなら、是非このシドニアの騎士を手に取って頂きたいです。
感情と表情が出現 Date:2009-09-28
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絵としての完成度がきわめて高く、きわめて説得力に富んでいます。
これまでの絵はどちらかというと独創性が勝っていたと思いますが、今回の作品は絵の表現力がきわめて高く、普遍性を獲得しています。

例えば、科戸瀬。実に可愛いのですが、眉の表情で長道への感情が表現されています。
重力祭では科戸瀬は星白に嫉妬しているのでしょうか?

これまでの作品と根本的に違う点は、登場人物が表情を持ち、感情を表していることです。
それが筆一本で描き出されているのですから、驚いてしまいます。
たしかに言葉もこれまでに較べて多いのですが、あくまでも表情と仕草とで人物の性格が明確に描き分けられています。

従来の作品世界は緊張感に満ちた乾いた世界でしたが、今回は、柔らかで繊細な情緒に満ちています。
これからの展開が楽しみです。
勿論、展開といっても、ただ物語の出来事、だけではなく、出来事に伴って生じる登場人物の深まりといった総合的なものです。

全体の構成は、注目する人物を各話でずらし、その人物の視点を交えて過去を描き、物語を先へと展開していくという形式を取っています。そのことで無理なく次第に物語世界の全体像が浮かび上がっていく、というしかけです。

この物語世界はある程度の説明はあるものの、まだまだ細かな設定は未知のまま残され、これはなぜこんな風になったのかな、という謎解きの楽しみも用意されています。
王道の面白さ Date:2009-09-28
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 宇宙船学園ロボットモノ。
 世間から隔絶されて育ったためか、ちょっと世間から、いや、かなりずれたところのある少年、谷風長道(たにかぜながて)が主人公。ようやく日のあたるところに出てきたと思ったら、何故だか過去の大戦で使われた伝説の機体を駆り、奇居子(ガウナ)と呼ばれる超巨大な怪物と戦うことになります。一見普通の少年である彼が、その機体に突然乗ることになった理由は今の所明かされていませんが、凛々しいものの天然さんな彼がカルチャーショックに戸惑いながら学園生活を送る様がほほ笑ましいです。
 他の弐瓶作品の主人公と異なり、普通に喋るし、モノローグまであります。
 恋あり、イジメあり、バトルに巨大ロボットあり、そしてちょっと恥ずかしい出来事ありの、少年マンガの王道を行ってます。

 正直、弐瓶先生の他の作品と比較すると、カルト的というより良い意味で普通にエンターテイメント作品として面白いです。今までで最高かもしれないと思わせてくれます。
 ただ、弐瓶作品は出だしは最高なのですがいつも最後が打ち切りの様な雰囲気で終わってしまうので、今回は最後までこのクオリティで進めていただくのを切に期待して、本当は星5つとしたいところを、今の所は4つにさせていただきます。
 ちなみに世界観は集英社から出ているアバラと関連有りのようです。
 マジで面白いですよ!
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