黒博物館スプリンガルド (モーニングKC)
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[漫画] ブログ村キーワード謎の怪人とおぞましき連続殺人、そしてある“片思い”――霧深き19世紀の倫敦(ロンドン)を大混乱に陥れた都市伝説を元に描く胸躍るゴシック活劇(アクション)!!19 世紀・ヴィクトリア朝初期のロンドンで、女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生。現場では、高笑いしながら跳び去る怪人の姿が目撃されていた。3年前、夜 道で女性たちを驚かせたという「バネ足ジャック」が殺人鬼となって帰ってきたのか? 事件を追うロンドン警視庁の警部は、意を決してある「貴族」の館へ馬車を飛ばす……熱き活劇の名手が奏でる怪奇と冒険と浪漫の協奏曲(コンチェルト)!『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎、新境地。
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レビュー
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本棚に残した。 Date:2009-11-06 おすすめ度 ![]() 読んだあと本棚に置く価値がないと思ったら僕は即売る。 これは残した本の一つだ。 絵は好きだ。だが、それは理由じゃない。 話の構成か?それも違う。少々先が読めすぎる点が嫌いだ。 理由はただ一つ。濾過された愛を描いているからだ。注目すべきは、ストレイド卿のマーガレットに対する愛だけだ。 感じることができる。人が人を真に想うことの残酷さとあたたかさを。ちなみにこの本に登場する女性は全て巨乳の持ち主。バネ足以上にあり得ないと思う |
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いちいち格好良い Date:2009-09-08 おすすめ度 ![]() 本の装丁がかっこいいです。 藤田和日郎のマンガを読んだのは、これがモーニングで連載されてるのを読んだのが初めてでしたが、おもしろいですね。 短いながらも奥のあるストーリーで、番外編も本編とのリンクがあっておもしろい。 絵に迫力があって好きです。画がいちいち格好良い。バネ足同士の対決は必見。 近年は影やクセのあるダークヒーローが主人公のマンガが多いですが、この伯爵もいいですね。ただ格好良いだけでなくて茶目っ気もあって。 でもやっぱりこのマンガ家は長編向きかなという気が。おもしろいけど、ぎりぎり想像の範疇内。もっと想像を超えたおもしろさに出会いたい。 |
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作家買い漫画でしたが、正解でした Date:2009-08-03 おすすめ度 ![]() 誰でも作家買いすることはあるわけですが、 この本もまた私が作家買いしている藤田先生の漫画だったりします。 青年向けにアレンジされていますが、そこは藤田節ってやつで、 人の心情の揺れ動きを表現する卓越した物語性があります。 この本もまた、そういった人の心の動きを丁寧に表現しつつ、 作者の持ち味を失わない画力があってはじめて成り立つ漫画であると思います。 オススメです。これは本当に面白い |
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短編でも長編でもやっぱ面白い Date:2008-11-26 おすすめ度 ![]() やはり面白いです。 単純に正義や悪を描くわけではなく、 秀逸に人間の心理描写が描かれています。 だからこそ魅力のある主人公。 「バネ男?なんかかっこ悪いな」っと読む前に感じていましたが、 読んだ後の感想は真逆でした。 黒博物館は是非シリーズ化してもらいたいですね。 氏は現在「月光条例」連載中の為難しいかもしれませんが。 |
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心を惹きつけて最後まで放さない漫画 Date:2008-11-02 おすすめ度 ![]() 私の場合も作者の名前を見ただけでレジに持っていったクチですが、 購入して間違いはなかったと思います。 絵には確かにクセがありますが、それはむしろ魅力です。 この絵以外で、この物語を読みたくはありません。 陰惨なようでいて、爽快さとほろ苦さも忘れていないストーリー、 個性的で大変魅力のあるキャラクターたち(学芸員さん、好きです><)、 スピード感のある立ち回り… どれを取っても、流石としか言い様がありません。 実際の歴史を下敷きにしていることもあるのでしょう、 活劇なのに、時代がかったせわしくない雰囲気が良い味を出しています。 合間のコラムも興味深いです。 勘のいい方は途中で気づくかも知れませんが、 思わずニヤリとしてしまうオチがあります。 是非楽しんで読んで欲しい一冊です。 後日談という形で、短編も収録されています。 子供達のやりとりがとても可愛らしく、 主人公は相変わらず、熱いです。 |



