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東京怪童 1 (モーニングKC)

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ユーズド:¥ 186より »
出版:講談社
カテゴリ:コミック
JAN:9784063728132
おすすめ度:

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レビュー
気持ちがいい。 Date:2010-01-28
おすすめ度
以前から望月峯太郎フリークなのだが、本作はイイ。かなり気持ちいい。

精神病院の患者達は皆愛着が持てるし、医師やほか登場人物のキャラクターも絶品。これぞ望月ワールド。ストーリーは勿論のこと、そのページ1枚1枚がまさに絵画のような素晴らしさ。

「鮫肌」を読んだ時と同じ高揚感を久々に感じました。
面白いなあ Date:2009-12-07
おすすめ度
脳に障害を持ったこどもたちの物語。
普通に生活するには困難な登場人物達の暮らす施設は、まるで異世界です。
皆が何かしら変わっていて、もう何が「普通」なのか分からなくなってきます。

まだ1巻なのに最後には急展開があり、これからどうなるか全く予想できない
終わり方です。主人公同様、こっちも不安な気持ちになりました。
ひねくれながらも必死に生きようとする主人公の今後が楽しみです。

この作者は本当に独特の雰囲気を持ってるなあ。
久々の傑作の予感 Date:2009-11-16
おすすめ度
「バタアシ金魚」と共に青春を過ごしたオヤジ世代にとって、望月先生は常に気になる存在だが、
最近の作品は完成度が高すぎて、物足りないことが多かった。今回は久々に期待したい。俺も病気だ
と言い張って言いたいことを言いまくりたいもんだなという共感?はオヤジならでは・・・
ふつうに面白い Date:2009-10-30
おすすめ度
今までにない斬新な漫画になります。
これからが楽しみでしかたがない!
オススメです
アヤシイ人たち・・・ Date:2009-10-12
おすすめ度
近頃の漫画家で、実験的手法の漫画を描かせたら、
この望月峯太郎はピカイチじゃないだろうか。
ある種表情に乏しく、デザイン的な絵柄が特徴なのだが、
そうした無表情なキャラクターたちがひとたび動き始めると、
何か作者の大きな手のひらの上で演じられる人形劇を
ひざを抱えて見ているような気分になる。
そしてその人形劇を夢中になって見ているうちに、実は
背後で大きな何かが顔を覗かせているような、作者の仕掛けた罠にすでに
嵌っているような…
そんな奇妙な不安感と期待感を抱いてしまう。

今作でもその特徴は遺憾なく発揮されている。脳に障害を持ち、まだ
言えない何かを抱えた主人公たちと、それを取り囲む怪しく胡散臭い
人々。どちらが異常でどちらが正常なのか、徐々に境界線が
ぶれ始める。言葉でなく行動でキャラクターに語らせる、実に上手いつくりだ。
特に主人公の描く漫画の劇中劇。何か意味ありげだが、あくまで控えめ
に語りかけてくる。
終盤、彼らの間に、徐々に人間関係が形成されてくる。彼らは少しずつ
何かを共有し始める。果たして彼らは、理解しあう事ができるのだろうか。
複雑で奇妙な始まりだが、物語はようやくガレージを出たところだ。
どんな方向に走り出すのか、今後の展開が楽しみだ。
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