アブホーセン―聖賢の絆 (古王国記)
原著 Garth Nix
, 翻訳 原田 勝
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ユーズド:¥ 1,760より »
出版:主婦の友社
カテゴリ:単行本
ページ:493頁
JAN:9784072386415
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で376914位
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レビュー
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クライマックス! Date:2009-04-14 おすすめ度 ![]() 古王国記最終巻(今のところ) 今までの主要登場人物が全員集合して物語が大きな山場を迎えます。 はるか昔のチャーターの創設時の話やモゲット・不評の犬の正体など、いくつかの謎が明らかにされます。 反面まだ明かされていない謎や、それぞれのキャラクターの今後など気になる部分がたくさんあります。終わり方も今後に含みを持たせる終わり方なので、是非続きを読んでみたい作品です。 文庫版が出ていますが、作品の雰囲気を考えると文庫よりもハードカバーとしてあるのが似合う作品だと思います。 参考までに、 1インチ=約2.5cm 1フィート=約30cm 1ヤード=約91cm 1マイル=約1.6km |
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すばらしい! Date:2005-11-06 おすすめ度 ![]() 久しぶりに感動する本に出合えました。今までいろんなファンタジーを 読んできましたが何回も読み返したい、ずっと手元に置いて残しておきたい、と思える本にはあまり出会えない。しかしこの本は違う。 第一作目のサブリエルを読み始めたとき、今までの“ファンタジー”と あまりに違う世界観に、ついていけるかなと思ったのですがその思いは見事に嬉しい方向に覆され、夢中で読みました。最終巻となるアブホーセンはほとんど戦いの場面でその細かく繊細な描写に頭にその場面場面が見事に思い浮かべられます。本を読んだ!という充実感があり、満足です。 |
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すべてがつながった! Date:2005-04-11 おすすめ度 ![]() 一番じーんと来たシーンは、ライラエルの母アリエルが、モゲットに託したメッセージでした。でも、何故アリエルが氷河を出なければならなかったのか、これも突き詰めて欲しいです。彼女は一体何を見たのか。あと、イーラエルのセリフも良かったです。殲滅者に「何故奴らに味方するのか」と言われて「生きていたいから」という、何だか当たり前の言葉がとてもかっこよかった。本当に作者には、過去の物語か続きの物語を書いてほしいですね。最後に、不評の犬に習って、私が思う彼らの未来を-黄金の手のライラエルは、やがてニックを伴侶とし、やがて子供が生まれるでしょう。ニックのフリーマジックとチャーターの洗礼を受けたその子供は、歴代のアブホーセンが持たなかった力を持つでしょう・・・な~んてね。 |
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続いてくれることを期待 Date:2004-08-29 おすすめ度 ![]() 読み終わった後、「おわっちゃったよ・・」と寂しくなるいっぽう満足。サブリエルもタッチストーンもかっこいいし、ライラエルもがんばって・・よく締まった、壮大な話です。次の「鍵の王国」?シリーズにも期待です!だけど古王国シリーズも続いてほしいですね。 |
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アブホーセンー聖賢の絆 Date:2004-08-24 おすすめ度 ![]() 今回はついにライラエルがアブホーセンとしての活動をはじめ、成長し目覚めていく。サブリエルにはない力も駆使し、力を合わせて敵と戦う。サブリエルの時ほど時間をかけることもできず、戸惑いながら進んでいくライラエルに、ついエールを送りたくなる。間違いながらも自分の持てる力を出し尽くして宿命に立ち向かって着実に進んでいく彼女の姿に、胸を打たれる。また常に寄り添う不祥の犬の無償の愛、忠実さ、友を持つことの素晴らしさを再認させてくれた。今自分のできることを、持てる限りの力を出しきってやる。その大切さを強く認識させてくれる一冊だと思う。これが最終章ということになっているが、まだまだ古王国・チャーター・フリーマジックついて知りたいことはたくさんあるし、登場した人物たちがどうなっていくのかも知りたい。ぜひ続きがでて欲しい。 |

