東京バンドワゴン (集英社文庫)
価格:¥ 580 (税込)
出版:集英社
カテゴリ:文庫
ページ:330頁
JAN:9784087462876
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で63579位
おすすめ度:
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レビュー
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温かくて、懐かしい。 Date:2009-09-05 おすすめ度 ![]() 店員のおすすめとして紹介されていたので読んでみた1冊。 開いてすぐの登場人物紹介の時点で、 あまりの多さに多少げんなりしたが、心配ご無用。 読んでいくうちに頭の中でそれぞれの登場人物が しっかり色をもって動き始めるから覚えられなくても大丈夫。 作者は男性だけど、女性的な小説だなあと思った。 出てくる人物はどれも個性的で、魅力的だし、 街の風情や、小さいけれどしっかりと描かれた季節感など 全編通して目線がとてもやさしい。 我南人風にいうと「LOVEが溢れているんだねぇ」、である。 まるでサザエさん一家のようなどたばたに、 時に面倒くさくて、時に煩わしくて、 でもとても楽しそうで、やさしくて、 そんな様子を宙ぶらりんで見ている幽霊のサチさんは きっとまざりたくて、見守っていたくて、 まだまだ成仏できないんだろうなあ、しあわせなことに。 |
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この町内に住みてー! Date:2009-04-28 おすすめ度 ![]() 懐かしいホームドラマ、ガキの頃にみた「寺内貫太郎一家」を思い出します。 お節介で、うざったくて、でも優しくて、暖かい。 そんな街とファミリーの物語です。 都会の希薄な人間関係の中に住む安心感ってあります。 でも小説の中では、下町の人情を満喫してみましょうよ。 私の読了後の感想は「この町内に住みてー!」でした。 沢山の味のある登場人物が出てきます。 「この小説を映画やドラマにしたらどんなキャスティングかなぁ?・・・」 というのを紙に書いてみる、そんな楽しみ方も出来る本です。 これはオススメの1冊です! |
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『LOVEだねぇ〜』です! Date:2008-09-22 おすすめ度 ![]() 心がほっこり暖まります。 著者も書かれていますが、昔のホームドラマを見ている様です。 『LOVEだねぇ〜』です。 |
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昭和の匂いがする Date:2008-08-23 おすすめ度 ![]() 東京下町の古本屋『東京バンドワゴン』が舞台。家族4世代が同居していて、昔あったテレビドラマの『時間ですよ』や『寺内貫太郎一家』を思い出した。なんだか懐かしい感じがした。 語り手のサチの落ち着いた物言いが好感が持てた。 青の本当の母親が大女優だったり、みすずが本当は花陽と異母姉妹だったり、話ができすぎていて、少し興ざめしてしまう感は否めないが、全体的には読みやすくいい作品だったと思う。 |
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おもしろいけど Date:2008-07-16 おすすめ度 ![]() 読み進むにつれて面白くなった。 愛すべきキャラとストーリーは良かった。 でも、これはほんとドラマの脚本。 小説ではない。なにしろ文章力が、、、。 ドラマ化したらテレビで見れば良い。 ドラマ化は希望。 |


