プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)
価格:¥ 580 (税込)
出版:集英社
カテゴリ:文庫
ページ:315頁
JAN:9784087473292
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で21606位
おすすめ度:
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プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)浅田 次郎 / 集英社 オススメ!“プリズン”とは監獄の意味。ここは任侠団体が主に利用するホテルなのだ。たしかに何処の温泉に行っても“背中にうんぬん”は遠慮されるもんね。専用のツアー&ホテルも需要はあるのかも。 とにかく働いている従業員達がみんな良い味を出している。真面目一徹の支配人花沢。やっと支配人になれたと思ったら、そこは従業員も全てヤクザというホテルだったわけだ。そりゃビックリもするだろう。だって、組の格式によって、客より従業員の方が偉いこともあるんだから。坊主頭の巨漢、副支配人の黒沢。自分をゴンちゃんと呼ぶボーイのゴンザレス。マニラ大学...
●カザフスタン:ウラルスク:13時7℃:曇り一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります■無料メールマガジンより本日の一冊は・・・「プリズンホテル夏」浅田次郎、集英社(2001/6)¥580(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本で...
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レビュー
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大家族のすばらしさ。。。 Date:2010-01-23 おすすめ度 ![]() 任侠の世界はあまり存じませんが、しきたりの中でイキイキと生きる彼らを見ると、もしかしてそちらの世界がオモテでは?と思う一冊です。 何のために働くか、誰のために働くか・・・その質問に答えるヒントがいくつか隠されております。 連作なので、続きも読んでみたいと思いました。 |
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浅田ワールドから逃れられない Date:2009-10-08 おすすめ度 ![]() 「壬生義士伝」「蒼穹の昴」と続けて読んできてその重厚にして緻密な浅田ワールドのとりこになってしまった。 さて、次は?と思って読んだのがやはり代表作の「プリズンホテル」だった。 1巻を読み始めて半分くらいまでは、なんだこのスラップスティックは?ほんとに浅田作品?と思いつつ読み進めていった。 しかし1巻を読み終えてやっぱり浅田作品はやめられないと満足した。 浅田次郎が日本文学史上の文豪、巨匠であることは間違いないでしょう。 |
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おもしろい Date:2009-10-02 おすすめ度 ![]() 初めて浅田次郎さんの本を読ませていただきました、映画、ぽっぽやのイメージしかなかったのですが、独特のおもしろさがありました。この本は笑ってしまって電車の中では読めません。早く続きに行きたくなる、そんな本です。ホテルマンと言うより、家族、人間の楽しさが出ている気がしました。 |
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予定調和の素晴しさ Date:2009-08-01 おすすめ度 ![]() キャラクターたちが立ちすぎていてともすれば漫画のようにうつってしまう.各巻とも最初に配置された登場人物たちから凡そのラストの結末は予想できる.それでも,この作品は面白い.泣かせ所の書き方が特に秀逸だ.安心して読める作品である. |
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素晴らしい着想、ただ悪いクセというか Date:2009-07-02 おすすめ度 ![]() マル暴の皆さん御用達のホテルとは、まさに当を得ている。 これ本当に作ったら相当はやる気がしますねぇ。 話のテンポといい、挿話的なエピソードもよく、とても面白く楽しく読めました。 ただ、最近の作品に何となく感じることなんだけど、多分に映画チックというか、いかにも映画原作になりそうな感じがちょっとあざといような。。。 さらに、浅田の悪いクセというか(そこがいいというフアンの方もいらっしゃるのでしょうが)、幻想的な、オカルティックな話に入っていく。 うーん、どうもそこらのどたばたのような、お涙のような、しかも霊的というところがちょっと僕は苦手。 全体には楽しかったですが。 これ、2,3と続くそうなんだけど、この後の巻でもやっぱ霊的な話あるのかなぁ。。。ちょっと心配。 |


