JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)
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レビュー
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ドラマもよかったけど原作はもっといい Date:2009-12-24 おすすめ度 ![]() この前最終回を迎えたドラマの原作。思わず涙するぐらい、いいドラマだったけど、この原作のコミックもいいな。 連載されているのは、少し読んだことがあったけど、私が好きな幕末、特に勝海舟や坂本龍馬も出てくるし、もっと早く読めばよかった。 この第1巻では、主人公の仁がタイムスリップし、その後彼の人生と大きくかかわる人たちとの出会いが描かれる。 こりゃ、年末年始で、全巻読破しなきゃいけないなぁ。 |
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微妙 Date:2009-12-13 おすすめ度 ![]() そう、私もドラマが気にいった者でして、 原作は村上もとか氏ですか〜 六三四の剣は全巻持ってたなぁ〜 あの頃の作品と比べたら、タッチ(画風)が柔らかくなりましたね。 それは、置いといて、、 この漫画、ドラマでキーになる人物がいませんね。 あの人が居ないとなると… 本筋は変わってないみたいですが、 ドラマとは別けて捉えた方が良いかも?です。 俺は、2、3、4巻…と立続けに読みたいとは思いませんでした。 ドラマの役者陣が素晴らしすぎるせいで、原作はちょっと物足りなく感じました。 |
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英雄譚と現代医学の融合 Date:2009-11-27 おすすめ度 ![]() 「JIN」という漫画を目にしたのはドラマにされる前だったのですが、 ドラマ化されたことで一気に認知度が上がったようなので 今思ったことを述べてみます。 「JIN」は現代を生きる南方仁が江戸にタイムスリップしたことで 図らずもそこに生きる人々を救うことになるのですが、 当時の医学では頭を刀で傷つけられたり、まして 伝染病という目に見えない悪魔のような存在によって 多くの人々が死んでいく状況を打開することができない。 しかし現代の医療知識を持つ仁はその原因が どういうところにあるのかが理解でき、また治療することもできる。 このことは、外観はすさまじい現代医療の含蓄によって 見るものを圧倒させながらも、その根幹には "周囲の人々が全くどうすることもできない強敵を 主人公の得意技や困難に立ち向かう勇気によって見事に打ち倒していく" という少年漫画の王道ともいえるようなをテーマが流れているのではないかと思います。 周囲の人間が「もうどうしようもない」「そんなことできるわけがない」と さじを投げた状況にあってもなお、傷つき、病に伏した者を ひたむきに救おうとする姿は見る者を惹き付けます。 そして本当に奇跡のように人々を救い、絶望の淵にあった彼らが 仁に賞賛を投げかける様子を見れば、きっと感動を得ることができるはずです。 "現代医療+王道的な英雄譚"という構成こそ「JIN」の最高の武器なのでしょう。 何よりその主人公である仁が、未来から来たとはいえ ごく普通の、良識ある人間であるからこそ、この作品が嫌味がなく 一気に読み進められるような力を持つ理由になっている。そう思います。 |
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江戸時代に、21世紀の医学を持ち込んだ男JIN! Date:2009-11-18 おすすめ度 ![]() 現代の一人の医師と、江戸時代の幕末の歴史を揺り動かした主人公たちの「二重らせん構造」の熱い物語である。 テレビドラマで知った『JIN 仁』です。 138年前の江戸にタイムスリップした脳外科医が、その時代で大活躍するのをドキドキしながら読みました。 医療現場の内容と、時代考証が詳細に描かれているのが、凄い! 19世紀の江戸時代にあるもので、21世紀の現代医学の知識をもとに、医療の代用品を作りだす場面は、とても魅力的です。 江戸東京博物館に復元された「日本橋」、江戸時代の建物や生活の資料などを思い出します。 主人公・南方仁(みなかたじん)医師の情熱が伝わってきます。 続きが、読みたい! |
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『JIN-仁-』その魅力とは Date:2009-11-08 おすすめ度 ![]() 外科医・南方仁が江戸時代にタイムスリップして最先端医療を施すだけでも十分面白いのに、否応なしに歴史の渦に飲み込まれ、さらに自ら歴史に介入していくさまが圧巻です。その根底にあるのは、多くの人を救いたいという医療に対する真摯な姿。心打たれます。 一言で面白さを言い尽くすことができない、そんな漫画ですが、あえてその魅力を箇条書きにしてみたいと思います。 ・当時の技術で出来うる限りの最先端医療を実現していること。手術や治療の詳細な描写、薬や医療器具の創意工夫など、読者の知的欲求を満たしてくれる要素満載。 ・タイムスリップによる歴史改変もの。日本の歴史がどう塗り変わっていくのか、歴史に疎い私でも思わず引き込まれてしまうストーリー展開。 ・坂本龍馬、勝海舟といった歴史上の重要人物の魅力的な描写。様々な人間が織りなす歴史大河ロマン。 ・現代人の視点で捉えた江戸時代の人々の生活。歴史では習わないような活き活きとした暮らしっぷり。 ・江戸庶民に留まらず、世界中の人々を救いたいという主人公の熱き思いと、その並々ならぬ行動力。 ・主人公の私利私欲の無い、純朴で実直な人柄。 ・故郷と呼べる現代から遠く隔絶された時代に放り出された、主人公の孤独と葛藤。 ・主人公とその周りの人達(歴史上の重要人物、医者、遊女、火消し、役者など)との人情味あふれる交流。 ・主人公の恋のゆくえ。 ・行く手を阻む様々な障害や敵対する人々による度重なる妨害、不屈の精神による障害の克服と危機回避。 ・町医者がこの世のものとは思えない医療を実現し、ひいては世界中の医者さえも震撼させるという痛快さ。 ・何故タイムスリップしたのか、そのきっかけとなった事件の謎解き。 ドラマと漫画では微妙にストーリーが異なりますから、どちらも楽しめること請け合いです。ぜひ、ご一読ください。 |



