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スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス

価格:¥ 410 (税込)
出版:集英社
カテゴリ:コミック
ページ:121頁
JAN:9784088736013
おすすめ度:

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レビュー
父親の矛盾 Date:2010-01-01
おすすめ度
1巻に1コマ登場している父親のエピソードが、10巻と矛盾しています。

以降の巻でも1巻で部族の者から「砂男」と呼ばれていたのに、
11巻では、実は「サウンドマン」でした。

スティール氏とルーシーの出逢いの描写に2巻と16巻で矛盾があります。

16巻の巻末エピソードの意味が分かりません(なぜ世界のナベアツ?)


連載が長期に渡ると矛盾が生じるのは致し方ありませんが、
第1部、第2部のファンとしては少し残念です。
〜漫画をガッツリ読みたい日〜 Date:2009-11-09
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疲れた日に、恋がしたいときに、片手間に、感動したいときに読む漫画…
様々な漫画が在るなかで、今日
この日はガッツリ漫画をよみたい!!
そんな日にオススメする漫画がこのスティールボールランです。
漫画を読む人なら誰もが聞いたことのある荒木先生の『ジョジョ』シリーズ7部にあたります。
七部と聞いてシリーズもの特有の入りにくさを感じる方も多いと思いますが、そこは安心して戴きたい!
七部にあたる今作は、パラレルワールド。
はじめての人は勿論、その世界を知ってる人はもっと楽しめる!
そんな作品になっていると思います。
荒木ワールドを知らない方はジョジョからではなく、まず!!
是非ともコチラから手にとっていただきたい!!
そしてここから興味を持ったのなら、もったその部へと…ジョジョの世界を開いていっては如何か!
人には好みがあるので、あまり断言するのは良くない…個人的にはそう思ってはいるのですが…………

七部まで続くシリーズが面白くない訳がない!!!

このSBRをより面白く読んでいただくために小言を数点…
・片手間に読まないでください!
・買ってください。
・出きればまとめ買いで…
この漫画を読む際には、読みかけの漫画やながら見…これを一度断って頂いて
じっくり読んでいただきたい!!
五巻単位の購入をオススメします。
バラバラだったパズルのピースが自然と紡がれていって気づいたらその世界に入り込んでいる。
新たな事実に気付く時、もう一度即読巻をよんで見たくなる…
ソレはまるで、、幼い頃。
夢中でカタカナの技名やキャラ名を覚えていた時のあの感覚…
しかし幼い頃には理解し難かった荒木ワールド。


今だからこそ、読める。入り込める漫画だと思います。

買うのを躊躇うアナタはパソコンなんかで検索していただければ公式SBRサイトが見れますのでまずそちらを是非!!
面白いから読んで。 Date:2009-08-04
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ジャンプと言えば、鳥山明のドラゴンボールと荒木飛呂彦のジョジョが代名詞と言ってもおかしくないですが、ドラゴンボールが所謂戦闘能力が回数を重ねるごとにインフレして行く足し算の展開だとして、ジョジョ(スティール・ボール・ラン)は対照的に引き算かもしくは横に広がる波形のような展開を目指してると思われます。
今ここで言わなくてもご存知のジャンプ漫画の鉄則なようなもので考えれば、ジョジョの続編は新しいスタンドが出てきて新しい強敵が現れて新しい世界を舞台にして戦い合うようなものを一般的に連想しがちになると思いますが、作者もそのセオリー通りに描いたとしても、散々既出の設定であるしプロ意識を感じるなら、全く新しい作品を提供しなくてはなりません。
そこで、六部のさらに未来を描こうとすると、未来の世界をデザインし未来の道具を見せなければなりません。そうした場合、作品は現在の世界に全くない存在しないファンタジーになってしまうため、リアリティがなくなり同じような世界に住む読者に共感が得られなくなると考えたのかもしれません。
あえて、実際にある国を舞台に現代よりも少しだけ昔、誰もが想像出来そうな物を選択して未来を切り開いて行くというバランス感覚にした事で、全く無駄のない完成度の高い作品になったのだと思います。
今までのジョジョとはどんなつながりなのか、となるとやはりパラレルワールド(横の世界)になるんですかね。

まあ、ぐだぐだ書いてる駄文なんて参考にしなくていいから、普通に面白いから新旧のファンもそうじゃない人も読んでよ!
ジョジョはやっぱジョジョ Date:2009-07-23
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自分は大のジョジョ好きでSBR以前を繰り返し読んでいました。
SBRを読みはじめるのはかなり時間がかかりましたが、
その理由は題材に最初納得できなかったから。
けど読んで見ると、スタンド云々とかではなく、やはり人間賛歌なんだと
気づかされた。
大陸横断という大きなテーマがあるので今までよりも
すごくスピード感あふれる描写です。
チェックポイントごとにデッドヒートがるのでそのたび
TVで見る陸上や競馬のような興奮があり、さらにそこへ到達するまでの
人間ドラマ、そしてスタンドと、過去作品にも負けないより強い敵。
名前が似ている人ばかりでるので、これを祖先ととらえるか、
パラレルワールドととらえるかは人それぞれですが、
ジョジョはジョジョなんですね。
黄金の精神をもった人物たちの冒険がとても楽しいです!
荒木先生のライフ・ワーク「ジョジョの奇妙な冒険」の第7部開幕のベルが高らかに!!! Date:2008-10-27
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ジョジョ第七部ともいうべき本作。
ジョジョシリーズは、もはや荒木先生の「ライフワーク」と呼んで差し支えあるまい。

・・・どういう切り口で来るのかと思ったら新大陸での大レースときたもんだ。
「レース漫画」をジョジョワールドで展開したらこうなるんだな!と、思わず納得。
正直、第六部の「あの何か一線を飛び越えてしまった複雑な世界」に拍車がかかる(←想像も付かないが・・)んじゃないかという不安感はとりあえず小さくなった。

時代設定を随分と遡りましたからね。現代的な視点で見ると「常識的」なことでさえも舞台となっている年代では「まだ未知の事象」であったりして、不安感を煽るには効果的かつ自然だと思います。

スタンド自体はもう「ネタ切れ」なんじゃないかな・・・とも思っていたのですが、シンプルなものに立ち返ったようで好感が持てます。複雑にすればいいというものでもありませんからね。

思ったんですが、ジョジョシリーズでも主人公たちと敵との対決は、
「主人公たちが何気ない日常を送っているところを突然、敵から攻撃を受ける」→
「敵の一方的な攻撃を受け、傷付き逃げるしかない」→
「敵の攻撃の正体が判らず、心理的にも肉体的にも追い詰められる主人公たち」→
「戦いの中の僅かなヒントから敵の正体や弱点につながる情報を得る」→
「その場にあるものを利用したり、敵の能力を逆手に取ったり、追い詰められたと思わせて逆に罠を張ったりして、逆転の一撃を喰らわす」

・・・っていうパターン化がされてますよね。
でも読者側から見たら上記のパターンこそが最も緊迫感を感じ、面白いと感じる「黄金パターン」なのかも。

「人間の知恵」が感じられる展開と言ってもいいかも。革命的だ!!!
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