リアル 8 (ヤングジャンプコミックス)
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リアル 8巻 の感想 あの井上雄彦さんが描く障害者バスケ漫画リアル、週刊ヤングジャンプで不定期連載中の作品です。 スラムダンクやバガ?...
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レビュー
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歌手(J.S)のお墨付き Date:2009-11-07 おすすめ度 ![]() 何かと話題の井上さんのドキュメンタリーを拝見し、書店で働いていたので表紙くらいは見たら分かったが、こんな鬼才の人が作ったとは思わなかった。 スラムダンクから見直さないと、と反省する。 |
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野宮素敵! Date:2009-01-14 おすすめ度 ![]() 野宮がどんどんかっこよく見えてきました。 困っている人がいれば、障害者に対しても普通に手を貸してあげるところや、 誰に対しても変わらない、人に対する見方や態度。 自分の気持ちにまっすぐであろうとするところ。 野宮の素敵さが、ますます光ってきた8巻です。 きっと誰にでも高橋のような部分があるはずです。 彼は自分をAランクだと思っていたけど、それはリアルではないし、 障害者になれば最低ランクだと思っているけど、それもリアルではない。 自分や他人のことを、何を基準にどう考えるのか。 「障害者」や「弱者」について偏見はないか。 何を大切に生きていくのか。 読むたびに考えさせられ、野宮のようにかわいい馬鹿になれたらと思います。 |
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それぞれの内面に・・・。 Date:2009-01-05 おすすめ度 ![]() それぞれに持っていた小さな芽が、 少しづつ、丹念に丹念に育てていったものが、 ようやく形になったのがこの巻だと思います。 特に、『リアル』開始当初は 『屈折した優等生』でしかなかったキャラクターが、 この巻に来て、大きく内面を変化し始めています。 この作品の他の二人の主人公に比べ、 『頑張って現状を打破する』という 感覚が薄いキャラクターだっただけに、 彼の変化は、見ていてとてもわくわくします。 ここまでにバランス感覚に優れた作品はそうないので、 どうか機会があれば、一度は全巻通して読んでもらいたい作品です。 オススメです! |
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希望が見えてきた! Date:2008-11-16 おすすめ度 ![]() 野宮、戸川、高橋にやっと進むべき道が見えた。 取って付けたようなその場しのぎの脚本ではなく、3人が 3人とももがき苦しんでようやく見つけた道。 自分の力で見つけた道を進む人の力強さが伝わりました。 夏美ちゃんの焼け野原の表現はパンドラの箱みたいで、 とても説得力ありました。 自分の心が焼けたとき、果たして自分には何が残るのか・・・ 気持ちを切り替えるきっかけは視点を変えること。 自分を現在地とすると、その地点を上下左右いろんな ところから見てみると物事違った見え方をする。 空の視点と9秒の視点はすごかった。 ちなみに、武蔵は上から見て寝ていた虎を起こしてました。 強さとは、現実(リアル)を受け入れる覚悟。 現実(リアル)の中で生きていく覚悟。を持つことだと 感じました。 |
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失って、初めて自分の一番譲れないものが見えてくる。 Date:2008-11-07 おすすめ度 ![]() どこに面接に行っても落ちてしまう野宮。自分の居場所(引越し屋)を せっかく見つけて、道がつながったと思いきや倒産…そこへ夏美の 言葉、「どうせ泣くんなら、やりたいことやれば」。 野宮との事故のせいで何もかも失ってしまった夏美。しかし選択肢がなくなることで、ただひとつ自分の自身が持てるもの…それを見つけることができた。そのことが野宮の心に響く。「自分が自身を持てるものは… バスケじゃんか…!バスケしかねぇ!!」 プロに向かって走る野宮の今後が楽しみです。 一方高橋はリハビリに苦しむ…今までサボっていた分思うように行かず… しかし親父からの不器用なメール、そしてなぞの新キャラ花咲くんとの深い 言葉のふれあいの中で、 少しずつに前に進んでいく。そして床トランスを初めて成功させ、 花咲くんに積極的に話しかけるようになり、初めて脊髄損傷になってから 高橋が身内以外の人と談話する場面がとても印象的であった。 あと気になるのは、新キャラ白鳥さんと体育の原先生(8巻では登場せず)。 白鳥さんがこれからどう絡んでくるのか、体育の原先生は問題らしいが、 一体どのような人なのだろうか…すべての答えはリアル9巻で。 とても楽しみです。 これからの展開の中に、戸川とヤマの別れ(死)があると思いますが、 それも重くなってしまいますが、どのように井上さんがまとめて下さるのか… それはとても気になります。 |



