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ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)

価格:¥ 530 (税込)
出版:小学館
カテゴリ:コミック
ページ:204頁
JAN:9784091533210
おすすめ度:

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 ソラニン [ これまでと、これから。 ] at 2009-09-14 21:41:18
昨日、郵便受けにメール便が。 中を開けると、マンガの本が。 タイトルは「ソラニン」 農業体験で知り合った子からの、三回目の贈り物。 実はこのマンガ、来年映画化が決まっている。 主役の種田は、高良健吾。その彼女の芽衣子は、宮崎あおい。 なんか、どっちも好きな俳優さんなんで、公開楽しみかも。 昨日はいろいろ忙しく、読む時間がなかったので、さっき読んでみた。 ・・・結構、すきかも。 今の時代にあっている話かな。 このマンガを送ってくれた子も、バンドやってるので、この主人公の男の子と自分を 重ね...
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レビュー
あまったるーい砂糖の塊のような漫画 Date:2010-01-25
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読み過ぎると心が糖尿になりそうですな。
絵は達者だけど中身が昔のガロ系にあったモラトリアムものの焼き増しのようで
今これやるかぁと思ったりしました。
中身が追い付けば大化けしそうな作家さんです。
話が弱い Date:2010-01-22
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視野が狭い。生と死でいえば、死の感性しかこの作者は持ち合わせていないのだと思う。だから種田が自殺した場面をやたらとドラマチックに描いている。 けど死は死でしかない。退屈以外何ものでもない。生きようとする姿こそ醜くてカッコ悪いけどドラマがあり感動を呼ぶと思うけど、。醜く生きるのをやめましょうと言われてるみたいだ。種田は結局芽依子さんに何も与えてないし、期待もしていなかったと思う。つまりどーでも良かったのね。だから死ぬなんて選択肢を選んだと思う。 とても独り善がりだと思うなぁ〜。まあ音楽が救ってくれるというのは共感できるけど。
2000年代の若者の感じている閉塞感をリアルに描写することに成功しているのだと思う。 Date:2010-01-13
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 『週刊ヤングサンデー』(小学館)に連載されていた青春モラトリアム漫画。

 一言で言って、緻密な漫画、という印象。何から何まで非常によく練られていると思う。出口の見えないトンネルの中を悶々と歩む若者たちの姿を描いた話だけに、漫画としてもダラダラと続きそうなところを、構成の上手さによってそうなるのを巧みに避けている。

 ストーリーとしては、出口の見えなかった長い長いトンネルを少しだけ抜ける、という話なんだと思う。「今この瞬間を精一杯に生きる」ということが「大人になる」ということと全く矛盾しない、ということに彼らが気づき始めたとき、物語は終わる。

 妙に感慨深いのは、自分がこの漫画の登場人物たちに全く共感できなかったこと。いまだまともな「大人」になりきれない僕でも、彼らに共感できるだけの「視野の狭さ」をもうもっていない。年をとることのメリットは視野が広がっていくこと。そして、そのことによってどんどん発想が自由になっていくこと。

 主人公たちを見ていて強く感じるのは、彼らが「地に足の着いた生活をおくる」ということと「夢を諦める」ということを混同している、ということ。「大人になる」ために野望を捨てる必要はないし、地に足を着けて初めて見えてくるものはたくさんある(むしろ世界はそうやって広がっていく)。そういった可能性が存在することに全く気づいていない。そういう若者たちの姿が非常に鮮明に描かれている。物語の終盤、トンネルから顔を出して、彼らは何かに気づきつつあるように見えたのだけど、何に気づいたのかが明確には描かれておらず、その点が僕としては消化不良気味…。いい漫画なんだけどね。

 全編を貫く閉塞感が凄まじい。2000年代の若者の感じている閉塞感をリアルに描写することに成功しているのだと思う。
ある人生のa piece Date:2010-01-09
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まるで小説を読んでいるような文学的なコミックであった。
浅野氏の作品は、よくある少年コミックのように全何十巻などというものがない。
故に無駄がない。
いたずらに連載を続ける為のコミックではなく、作品としてのコミックなのだからと思う。


作者の押しつけがましい主張はなく、本作には問いかけも
答えもない。

何が主題なのかも分からない。

それこそが「ある人生」なのだと思った。

若者の青春一ページとくくればそれまでだが、
20代の初めは誰もが経験してきた(していく)はず。

その頃の自分は何をやっていたのか?
と考えると、無駄とも思える主人公達の生き方は輝いて見える。

実際、私もそれほど有意義な時間は過ごしていなかったし、妥協の
積み重ねで社会へ出た方なので…。

人生は輝かしいものだ(そう思っても)実は自己満足でしかない。
各々が満足できる生き方こそが、人生の上で一番大切なことだと思う。

よって彼らの生き方に全く共感できない…などとの感想も出ることだろうが、
それでこそ本作は正しい。
人はそれぞれ他人に共感される人生を歩んでいるわけではないからだ。
振り返れば「何やってきたんだか…」なんて思える人生だったりすることもある。

実写映画かされるようだが、「ソラニン」が聴けることを楽しみにしている。

二度とない青春の誰かの一ページ。
そんな内容だった。
自分より若い人の才能に嫉妬 Date:2009-12-29
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自分より若い人の才能に嫉妬。
そして泣ける。30代でもはまる。

とてもかっこいい。
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