のぼうの城
価格:¥ 1,575 (税込)
出版:小学館
カテゴリ:単行本
ページ:338頁
JAN:9784093861960
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で2644位
おすすめ度:
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のぼうの城和田 竜 / 小学館スコア: 昨年11月、自転車で房総半島1周2泊3日した際に、旅の友にした時代小説。 とても処女作とは思えない完成度で、深く感動し涙を流した一冊。 ▼泣かずにはいられなかったシーン 「強き者が強きを呼んで、果てしなく強さを増していく一方で 弱き者は際限なく虐げられ踏みつけにされ、一片の誇りを持つことさえも許されない。 小才のきく者だけが、くるくると回る頭でうまく立ち回り、人がましい顔で幅をきかす。 ならば無能で人が良く、愚直なだけが取り柄の者は、踏み台となったまま死ねというのか。 「世の習いと申すなら このわしは許さん」 ...
今日は、最近読んだ本をご紹介 読書というカテゴリを作った割には、 初めてのご紹介だなぁ うーさんは本を読むのが大好き!! ですが、読書感想文が苦手なので 中々、紹介に至りませんでした・・・^^; こやって少しずつ読んだ本のご紹介ができたらな と、思います。 ここから先は、本文に触れるネタバレになりますので、 嫌な方はスルーしてくださいね 読んだ本はコチラ「のぼうの城 (和田竜:著 小学館)」 うーさんは歴史物の小説はあんまり読みません 知識としては、義務教育中に習った程度 歴史は嫌いでもないけど好きでもないというくらい NHKの大河ドラマも見たり見...
2009年本屋大賞のノミネートが発表されましたね。新しい本に出会うきっかけのひとつ。僕はのぼうの城が気になりました。 のぼうの城posted with amazlet at 09.04.03和田 竜 小学館 売り上げランキング: 124Amazon.co.jp で詳細を見る 告白posted with amazlet at 09.04.03湊 かなえ 双葉社 売り上げランキング: 92Amazon.co.jp で詳細を見る 出星前夜posted with amazlet at 09.04.03飯嶋 和一 小学館 売り上げランキング: 10768Amazon.co.jp で詳細を見る 悼む人posted with amazlet at 09.04.03天童 荒太 文藝春秋 売り上げランキング: 89Amazon.co.jp で詳細を見る ボックス!posted with amazlet at 09.04.03百田尚樹 太田出版 売り上げランキング: 5773Amazon.co.jp で詳細を見る ジョーカー・ゲームposted with amazlet at 09.04.03柳 広司 角川グループパブリッシング 売り上げランキング: 2549Amazon.co.jp で詳細を見る 新世界より 上posted with amazlet at 09.04.03貴志 祐介 講談社 売り上げランキング: 5358Amazon.co.jp で詳細を見る テンペスト 上 若夏の巻posted with amazlet at 09.04.03池上 永一 角川グループパブリッシング 売り上げランキング: 24878Amazon.co.jp で詳細を見る モダンタイムス (Morning NOVELS)posted with amazlet at 09.04.03伊坂 幸太郎 講談社 売り上げランキング: 1521Amazon.co.jp で詳細を見る 流星の絆posted with amazlet at 09.04.03東野 圭吾 講談社 売り上げランキング: 3273Amazon.co.jp で詳細を見る JUGEMテーマ:読書
1月11日に指宿菜の花マラソン10キロコースに参加した評者である。今回は、大会史上最も多い1万8千人超の参加申込ということであったが、結果的に参加者は1万7千人超、内フルマラソン1万5千人、10キロ2千人という内訳であって・・・で、何が言いたいのかというと、同じ時間帯に同じ場所に1万7千人も集まると、みんな走りに来たのか、うんこしにきたのかわからない状態になるということである。少なくとも、走る前におしっこに行かない人はいないわけで、つまり1万7千しっこは確実だし、多分3千うんこくらいは記録したのじゃないかと思う。勝手な推測であるが、とにかくトイレの行列具合からして。 昨年は、生...
【覚書】★★★★★★★★★☆ 脚本「忍ぶの城」を小説化したのが「のぼうの城」である。舞台は秀吉の北条氏討伐で唯一落ちなかった忍城(おしじょう)の攻城戦。 この忍城の攻防戦自体がかなり面白い。十倍を超...
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レビュー
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のぼう様≒キン肉マン Date:2010-02-04 おすすめ度 ![]() 武州・忍城を巡り、籠城戦で耐える成田軍と水攻めを仕掛ける石田三成軍との攻防を描く。 成田軍は石田三成軍の数十分の一の軍勢。 しかし、成田長親が家臣はおろか領民までもまとめあげ、見事耐えしのび切る。 主人公・成田長親は皆から(でく)のぼう様と呼ばれる無能振り。 しかし、その純粋さにより、皆の心を掴む。 皆をよくまとめ上げ、ここ一番での決断で火事場のくそ力を発揮するさまはまるで少年漫画の主人公のようでもある。 また、家臣達のキャラクターも個性的だ。 ただ、石田三成像は従来からのものを逸脱するようなところがなく、少し残念だ。 キャラクター小説としても楽しめます。 |
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いくさ とは、戦い、そして守りぬくこと Date:2010-01-20 おすすめ度 ![]() 日本史をほぼ全忘れの自身でも大いに楽しめました。 圧倒的優位だった石田三成軍からの攻撃・水攻めにも耐え抜いた忍城(おしじょう)と それを守り抜いた成田家の武士・農民の話です。 彼らが知恵を絞って戦いに臨むシーンは、気持ち(士気)やひとつの手落ちで簡単に戦の流れが 変わる様子が伝わり、緊張感があります。 それでいて本当は「戦が怖い」と漏らす名将の姿に、少しだけ、当時の彼らの気持ちを 共感できた気になりました。 数時間後には自分が死ぬかもしれない戦いを前にする状況なんて、普通、想像もしませんので。 主人公の「のぼう様」成田長親は、何を考えているのか、いないのかわからない 一見、冴えない城代。農民からですら馬鹿にされてしまうほど。 彼の決断、行動は周りを驚かせるものばかりですが、それらはすべて、人々を導くものでした。 長親の幼馴染で「漆黒の」名将、丹波は、そんな長親に「将器(大将たる器量)」を見出します。 戦うとは?守るとは?・・・現代でも考えさせられることの多い作品です。 今は跡形もない、埼玉県の跡地をめぐりたくなりました。映画化が楽しみです。 |
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お勧めの一冊 Date:2010-01-16 おすすめ度 ![]() まず、この話が実話かフィクションかわからないところが恥ずかしいです。でも、実話に基づくんでしょね。石田光成軍に少数で打ち勝つところは爽快です。「のぼう」とは「でくのぼう」から来ているみたいです。でくのぼうの城主を主人公にしていますが、それをとりまく参謀の聡明さが際立ちます。レッドクリフの諸葛孔明みたいですね。 |
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心がスッキリします。 Date:2010-01-04 おすすめ度 ![]() 前評判が高かかったので、それならと読んでみました。 感動しました。読み終えて心がスッキリ晴れ晴れ。 涙してしまうシーンもあります。 とにかく登場する男たちがかっこいいんです。 評判に違わない作品だと思います。 歴史小説ですが、これはビジネス書であり哲学書ですね。 仕事観や人生観にも影響を与えるのではないでしょうか。 特に仕事で部下をもつ立場の方が読めば、(すぐできるようなテクニック論ではありませんが)中途半端なビジネス書よりも大きく参考になると思います。 |
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2009年自分大賞! Date:2009-12-29 おすすめ度 ![]() 今年の自分大賞は『のぼうの城』です。痛快、爽快、読後感最高! 忍城は自分の家から近いので、思い入れもあり面白かったです。理屈じゃないです。歴史小説が苦手な人でもまったく問題なし。 ん〜、すぐにでもいろんな人に薦めたい。 |


