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ある日 犬の国から手紙が来て

イラスト 松井 雄功
価格:¥ 1,260 (税込)
出版:小学館
カテゴリ:単行本
ページ:128頁
JAN:9784093878371
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で33825位
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レビュー
絵がかわいい Date:2010-01-19
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書店で表紙を前に展示されていて、思わず手に取った。犬の絵がとても可愛らしい。背中に小さな羽根が付いている。内容は、ウルッ、ときました。うちにもワンコが居てまだ一歳ですが、そのうち虹の橋を渡る日が来ると思うと余計・・。でも他のワンコと楽しく第2の犬生を過ごしてくれたら良いな、とか思ったり。サクッと読めます。ある話で、犬にレーズンて良くないんじゃない? と言う突っ込みは野暮であろうか。
友人に薦められて Date:2009-09-06
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我が家は3匹の犬と暮らしているが、犬たちのほうが先に老いるのは分かっているが
受け入れができない自分がいた

虹の橋の話は知っていたが、それから先はどうなるの?と思っていた私に
この本が答えてくれたようなきがする
フィクションと分かっていても、いつか去ってしまう愛犬たちから手紙が届いたら
嬉しいだろうと空想していた
泣きました。。。 Date:2009-09-05
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最初の挿絵と文章ですでにうるうる状態でした。
6話それぞれ犬と飼い主さんとの強い絆を感じ、とても感動しました。
可愛がっていた子から、こんな風に手紙が届いたら、どんなに癒されることでしょうね。
犬の国 Date:2009-03-19
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犬なら誰でも行ける国。犬たちはそこでは二本足で歩き、素敵な服を着て、好きな仕事に就ける。たくさんの仲間たちと楽しく暮らす犬だけの国。どの犬の背中にも小さな羽が生えている。飼い主と別れた犬たちが、哀しみや思い出に沈む飼い主に向けて、手紙を書いた。6つのストーリーが紹介されている。

病気の飼い主を残して死んだリリーは看護師になった。ぶどうパンが大好きだったシロべエはパン屋さんに。脱走癖があったウルは犬の国でも放浪の旅を続けている。ひとりぼっちになってしまったおじいさんを残して亡くなったモクは、他の犬を飼ってもいいよと手紙で許す。
飼い主の犬への思い出と、それに応えるように書かれた犬たちの手紙。そして犬の国での暮らしはイラストで・・。亡くなった犬ばかりでなく、お留守番の間に犬の国に遊びに行っているお話もひとつあり、心がなごんだ。

小型の絵本なので読み返しやすくてお勧め。
犬を愛する人達のための絵本 Date:2009-03-09
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数話の短編からなるファンタジーです。絵本という形をとっていますが、大人向けの絵本だと思います。
犬達は死後、「犬の国」で楽しく幸せに暮らしています。人間のように洋服を着て、二本足で歩いて、家を持ち、サッカーをしたり本を読んだり、仕事をしたり、実にさまざま。
そして、ワンちゃんたちは犬の国から、飼い主さんに手紙を出します。
「ありがとう」「泣かないで」「僕の弟か妹を飼うことをゆるします」と。
犬を飼ったことがある人ならその手紙は涙無しには読めないのですが、それに加えて、イラストだけで語られる「犬の国」での彼らの生活が、静かな余韻となって、じんわりと胸を温かくします。
優しくて、泣けて、それでいて読後には清清しくて前向きな気持ちにさせてくれる。読み終わったその勢いで、ついまたはじめからページをめくってしまう、そんな絵本でした。

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