娘が東大に合格した本当の理由~高3の春、E判定から始める東大受験~ (小学館101新書)
価格:¥ 777 (税込)
出版:小学館
カテゴリ:新書
ページ:256頁
JAN:9784098250103
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で67931位
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レビュー
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読んでよかったです。 Date:2009-06-29 おすすめ度 ![]() 微笑ましい親子の大学合格体験記です。陰山先生も子どもの前ではただの親ばか、中年親父だ、とおっしゃってますが、ちゃんと幼児期から家庭塾をされてたことなど、非常に参考になりました。読んでよかったです。 |
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陰山先生の本の中で一番共感しました。 Date:2009-06-25 おすすめ度 ![]() この本は、陰山手法信奉者にはウケないかもしれませんが、普段、『またそれか。』とワンパターンの切り口になじめない私の様な者には、却って共感できる点が多かったです。 「親が子供に願うのは幸福になってくれることだ。」心底そう思っておられるのが伝わって来ました。親バカ本、自慢本とは感じませんでした。 私には後半の、お嬢様ご自身が書かれた部分は興味が持てませんでした。 ただ、フツーの女の子でも、頑張れば東大に行けるのだなとは思いました。 これは大きな収穫です。 |
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素直に認めて、ほめてあげることが大事 Date:2009-06-21 おすすめ度 ![]() 陰山先生のお嬢さんが東大生。いいじゃないですか。教育理論が口だけじゃないよ、って堂々といえる。ただ先生が書かれているとおり、がんばったのは娘さん。著名な教育者だから様々なプレッシャもあったことだろう。 東大を目指すも良し、国公立でも私立でも、自分の夢を育み、大人への一歩を踏み出せるなら、それでいいと思う。 陰山先生が書いているとおり、一区切りとして上出来だと思う。 子供が自力で育って行こうとするのを応援するのは、親として当然なのだから。 |
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軽いエッセイだが、読む価値はある Date:2009-06-19 おすすめ度 ![]() E判定から始めるとなっていますが、陰山氏の娘さんの場合、 現役受験時にはほぼ合格ライン近くまでの学力はあったようです。 そうして京都の河合塾で一浪しまして、見事文科三類に合格されました。 本書は二部構成となっており、第一部は父親である陰山氏の執筆、 第二部は娘さんである受験者本人の執筆となっています。 二つの視点から東大受験のことを書かれてあり、二人の認識の ギャップなどは読んでいて楽しいものがありました。 以前「東大脳の作り方」という本が話題になり、その時もそうだったのですが、 東大という名を冠する書物はやはり痛烈な批判という抵抗に遭いやすいようです。 最初から168頁までが陰山氏の執筆で、170〜248頁までが娘さんの執筆、 そして「あとがき」となっています。 東大卒業生が幸せになれるとは限らない。 むしろさらに大きな試練が待ち受けていると陰山氏が認識していることに 多くの東大卒業生が身近にいる私も同感です。勝ち逃げなど出来ない。 高みに上がれば上がるほど、天は試練を与えるもの。しかし、 それを受けて立つ力が東大卒業生にはあると、信じています。 以下に目次を紹介しましょう。 はじめに 第一部 1 東大ブランド信仰の裏と表 2 わが家の陰山メソッド 3 合格のために必要なこと 4 親の責任、親の務め 5 家族の絆 第二部 1 東大受験宣言 2 最初の壁 3 揺らぐ初心 4 一年目の受験 5 二年目の春 6 マイペースで 7 自分自身にリベンジ あとがき となっています。 |
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つまるところ Date:2009-04-21 おすすめ度 ![]() 「あの」蔭山先生が、 次女さんが1浪して予備校に通い、そして東大文3へ合格したと言う本。 子どもは3人いるらしいので他の2人は東大には行っていないようです。 蔭山先生は当時、旧司法試験合格者でならした岡山大学法学部卒ですから かなり学力がある方。またマスコミ受験、指定研究開発学校校長への応募、 立命館小学校副教頭就任を見ても割とミーハーだし野望の高い方。 ただし彼自身の発言、そして著書、生き方を見てくとこの本とのブレは無い。 そこだけが救い。 ただやはり娘さんが生まれた時に「この子は東大に行くと思った」と言う価値観や、 「お前、東大に行ってみないか?」と言ったくだり、 1地方生として結局浪人してしまう、そして予備校通いするくだり、 娘さんが東大を目指す際の志望動機の短絡さ、東大受験会場まで親が娘についてくくだり・・・ 今ではふつうなんでしょうが、ナンダカナアてな気持ちにはなりました。 つまるところ公立はダメってことになるんでしょうか。 地方生は不利でしょうか。 予備校に通うお金の無い子、母子家庭の子にはチャンスがないんでしょうか。 巷で言われてる都市伝説を強化された形です。 子どもを私立へ行かせられる家庭、東京で1人暮らしさせることが可能な家庭だけが 参考になるでしょう。 年収500万円以下の世帯はスラムドッグミリオネアでも見に行った方がいいです。 あくまで教育熱心でそこそこ以上の収入がある家庭向けの本です。 |



