燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)
価格:¥ 780 (税込)
出版:新潮社
カテゴリ:文庫
ページ:576頁
JAN:9784101152080
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で1671位
おすすめ度:
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今日は大学時代の先輩に甲子園であった。先輩は4月からココに赴任してきているのだ。 今日は試合がないみたいで、熱狂的なタイガースファンが見れなくて残念。 お茶をしながら、仕事の事や研究の事を少し話す。 近くに、山系グッズをうっているお店があり、なかなか良い斜めがけバックをを見つけたので購入。 これで、山田さん(マイ・チャリ)のカゴが有効的に使える。 夜、三宮で薩摩料理を出す居酒屋さんでビールを飲みながら、いろいろと雑多な事を話す。 そのひとつ、先輩との共通点(たぶん)である本の話。 私は最近、ピンとくる本に出会わない。 読みたいと思う本がないのだ。 そういうとき、...
『燃えよ剣』司馬遼太郎 ♪♪♪ いやいやいや、時代物ですねぇーっ。 スゴイことですよ、これはぁーっ!! しかも読破までは長ぁい道のりでした。 時代物って いつ振りなんだろー。 前『竜馬がゆく』を読んだきがするけど… もう内容覚えてなかったりして。^^; あ、でもこ..
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レビュー
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新選組小説の金字塔 Date:2010-01-31 おすすめ度 ![]() 燃えよ剣は、私が読んだ新選組小説の中で浅田次郎の壬生義士伝と並ぶ名作だ。 明治維新を迎え、勝ち組の桂や西郷が英雄と称えられる中、賊の汚名を被り歴史の影に隠れた新選組。 確かに土方達は英雄ではないだろう。 しかし、幕末のどんな英雄よりも土方、そして新選組が好きである。 土方の生き方を真似できる人間は恐らくこの現世にはいないだろう。 この本を読めば、幕末という激動の時代の面白さを感じられる。 ちなみにこの本の沖田の描かれ方も好きである。 ぜひご一読を。 |
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激動の時代を不器用に生き抜いた男 Date:2010-01-23 おすすめ度 ![]() 激動の時代、幕末。 新選組副長土方歳三。 時流に乗ることを誰もが考えていた時代において、彼はただ新選組という組織を強化することを考えていた・・・。 彼はただ強い組織、強い自分を追い求めていた・・・。 幕末といえば坂本龍馬ブームが今年は起こるかもしれないが、彼と同時代を不器用ながらかっこよく生きた土方歳三という人物にも是非とも注目してもらいたい。 |
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鮮やかに生き、鮮やかに死す、極めつけの「漢の浪漫」 Date:2010-01-22 おすすめ度 ![]() 坂本龍馬のように、「世界」を抱いて時代を変えたわけではない。旧弊を打破し、未来を築いたわけでもない。 「滅ぶべくして滅びた旧時代」に殉じた、徒花とさえ言えるかも知れない。 それでも、この生き様に、死に様に悲壮感は欠片も無い。 喧嘩が大好きな悪ガキが、命を搾り尽くして描き出した浪漫活劇。格好良く生きて、格好良く死ぬ。日々小さな事にクヨクヨ悩んで女々しく生きる凡夫としては、憧れざるを得ないのである。 ちなみに友人の女性に言わせれば、「土方が色っぽすぎる」とのこと。 嗚呼、やはりこれは漢の浪漫なのだ。 |
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やっぱりこれ! Date:2009-12-11 おすすめ度 ![]() 司馬さんの作品で読んだ中でも1番好きで何度も読んでます。 上下二冊で司馬さんの本の中では長くなく読み易いですが、その二冊の中には魅力的な歳三がつまってます。 英雄や豪傑などは悲痛な最後をむかえる事が少なくなく、そういった方を扱った読物では最後は悲しい終わり方にならざるをえず。バッドエンドが苦手ななので読後ブルーになってしまうんです。土方歳三もそういった最後をむかえた一人でしょう。 でも、歳三を扱った読物はどれも読後感が爽快になり読む度に惚れてしまいます。特に燃えよ剣の歳三は最後までかっこよく、読後もやる気や勇気など湧いてくるから大好きです。 |
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タイトル通り、まさに「燃えよ剣」の内容 Date:2009-12-11 おすすめ度 ![]() 新撰組土方歳三を主人公とした作品です。他の方のレビューにもあるとおり、長(中?)編小説の入門編として、非常に読み易く楽しい物語です。特に多くは語りません、是非読んでいただきたい小説です。 ただひとつ注文をつけさせて頂くなら、土方とは切っても切り離せない存在であるはずの近藤勇の生き様や意思について、もう少し詳しく描いてもらえればより楽しめる内容になったかな…と思います。ということで、星4つにさせて頂きました。 ですが、司馬氏の作品としては一、二を争う名作だと思っています。武士の生き様の痛快さ、これでもかとばかりに味わえます。おすすめの一作です。 |

