海からの贈物 (新潮文庫)
翻訳 吉田 健一
価格:¥ 420 (税込)
出版:新潮社
カテゴリ:文庫
ページ:131頁
JAN:9784102046012
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で17073位
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レビュー
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ああ、なんという Date:2010-01-04 おすすめ度 ![]() この本は女性向きですが、僕は男性です。 ただ、ものすごく感動しましたし、 「新鮮に削られた鉛筆」など、 言葉の切り口に魅せられてしまいました。 あと、読んでいるときにやさしい時間が周りにながれだし、 ゆりかごの中にいる赤ちゃんのような気分になれます。 ごく稀に出会うことのできる、 「時空を変える本」の中の1冊です。 |
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一歩を踏み出す勇気があれば! Date:2009-08-04 おすすめ度 ![]() この本を読んでいると、心の平和というのは個人的努力によってのみ達成されるものであって、集団や組織によってもたらされるものではないことが骨身に染みて理解できます。そこには家族から一時的に離れることまでもが含まれています。なにより意志の強さが必要ってことです! |
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現代社会において忘れがちなことを思い出させてくれる Date:2009-01-28 おすすめ度 ![]() 本来であればだれもが認識しているはずのことも、忙しない現代社会の中ではつい忘れがちになってしまうことがあり、そういうものに限って特に大切なことである場合が多いということを思い出させてくれる作品です。女性向きな作品ですが、男性が読んでも参考になる所が多いと思います。 ただ、どういうわけか訳が読みにくいと感じるところが多々ありました。言い回しや語順をもう少し分かりやすくして欲しかったです。女性作者の作品を女性が翻訳しなければならない必然性はもちろんありませんが、この作品に関しては作者と感覚のより近い女性の方が訳したもう少し柔らかい翻訳で読んでみたいと思いました。 |
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心に深くひびく贈り物 Date:2008-04-28 おすすめ度 ![]() いつの時代にも、日々の暮らしにおけるさまざまな問題があり、 人と人との関係に悩み、誰もが煩わしい出来事を抱えながら生活している。 そのことに視点がおかれ、思慮深く描かれています。 改訂されてオシャレな感じの表紙になりましたが、 1967年に出版された海をイメージさせるブルーの表紙も素敵でした。 女性に限らず大人が読むべき本だと思いますが、この手の本は10代に読んでおき、 大人になって初めて意味を知るという楽しみ方もできます。 大人でないとこの本の良さは、なかなか理解できないかもしれません。 また理解できる「大人」でありたいとも思います。 文庫は薄っぺらいですが、内容は深く重みを感じます。 |
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読むたびに新鮮な気づきが得られる本 Date:2008-01-10 おすすめ度 ![]() はじめて読んだときからもう20年近く経ちますが いまだにたまに読み返しては 自分の生活・暮らし方について考えさせられます。 忙殺されているとき 充実しているとき 自分を取り巻く環境が変わったとき その時々でこの本を読んで感じることが異なっています。 ほら貝や日の出貝など身近な生き物にふれながら 自分の暮らし方を見つめなおしているこの本には 他人との関わり方や自分の時間を持つことの重要性や 自然との接し方など 忘れかけていたことを思い出させてくれます。 また最近あった出来事を照らし合わせてみたりして 感慨深くなることがあります。 いろいろな便利な道具や情報に溢れている 今だからこそ改めて読み返してみたくなる一冊です。 |


