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ゴールデンスランバー

価格:¥ 1,680 (税込)
出版:新潮社
カテゴリ:ハードカバー
ページ:503頁
JAN:9784104596034
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で319位
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 ゴールデンスランバー(伊坂 幸太郎) [ 目指せ1日2冊! シンプルすぎる読書備忘  ] at 2009-03-30 08:59:18
ゴールデンスランバー(伊坂 幸太郎) 3430冊目(2009-03-15読了) A−’
 ゴールデンスランバー [ 図書館日記 ] at 2008-06-25 17:19:26
ゴールデンスランバー (伊坂 幸太郎 / / 新潮社) * * * * * * * * 圧倒的な支持率を得ていた総理大臣が暗殺され、その犯人として報道されたのは、自分‥‥。濡れ衣を着せられた青柳雅春は、逃げる‥‥。 第5回 本屋大賞、第21回 山本周五郎賞 受賞 物語の舞台はセキュリティポットなる監視システムが導入された仙台。 いつの間にか首相暗殺の犯人に仕立てられたのは、ごく普通の男・青柳雅春。 巨大な陰謀に巻き込まれ、逃走する男――。ハリウッドあたりで映画になりそうなストーリーですねぇ。でも現実の日本でもありえない話じゃないなーとも思う。現に歌舞伎町では2...
 少しもまどろむ時は訪れないゴールデンスランバー [ inthecube ] at 2008-01-06 08:31:32
伊坂幸太郎 『ゴールデンスランバー』 コーヒー片手に横浜に戻る電車の中で読み進め、一気に読んでしまいました。これぞ伊坂作品、とてもおもしろい。読んでいる途中からこりゃおもしろい、おもしろいよと気分が盛り上がっていました。そういう時はラストのワン・シーンにとても期待が高まるわけですが、その期待は裏切られませんでした。流石。気持ちよく本を閉じることができ、思わずありがとうございますと感謝の辞を述べそうになりました。むしろ述べるべきです。ありがとうございます。 第一印象。人と人のつながり、というものが根底にある作品なのかなと思いました。トリックというか展開はそれほど複雑ではないので...
 ◎◎「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎 新潮社 1680円 2007/11 [ 「本のことども」by聖月 ] at 2007-12-25 10:19:12
 先日『サニサイドエッグ』荻原浩を読んだときに・・・    最初で大予言。本書『サニーサイドエッグ』荻原浩は、第138回直木賞を受賞するとともに、映画化されます。そのときには、さすが、聖月様と賞賛されるであろうことも予言しておこう。  ・・・と書いたが訂正しておこう。  本書『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎と『サニーサイドエッグ』荻原浩は、第138回直木賞を受賞するとともに、映画化されます。そのときには、さすが、聖月様と賞賛されるであろうことも予言しておこう。  ところで、評者は今現在、整形外科クリニックの事務長みたいな職務を日々執り行っているが、真の姿は「何でも...
 やっぱ伊坂って良いな [ 地下鉄風 ] at 2007-12-23 23:06:03
ゴールデンスランバー | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報 伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」読了。 首相暗殺の罪を着せられて逃げる男の物語。 冤罪どころか、国家機関に犯人に仕立て上げられているという最悪の状況。ここまで酷い状況が日本にあるとは思わないし、思いたくはないので設定としてはあまり気分が良くない。 しかし、この文章のひょうひょうとした小気味よさはいつもながら素晴らしい。著者の作品の中で飛びぬけて良いとは思わないが、やっぱ伊坂って良いなと再確認した次第。 伏線の王様…褒めすぎかしら?
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レビュー
読み始めたら止まらない。けど・・・ Date:2010-02-06
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序盤に多くの伏線が張られ、終わりに近づくにつれ
加速度的にその伏線が絡み合ってきます。

勢いを感じさせるストーリーと、読み易い筆致により
最後まで飽きずに読み進められました。


ただ、伏線の張り方が「後で主人公と絡む人たちの描写」をしているものが多く
少しワンパターンな気が・・。
結末も強引さを感じ、個人的にはスッキリしませんでした。


ミステリーというより、良く出来たジェットコースタームービーの脚本みたいだな、
という印象です。
映画を観てからの読了。 Date:2010-02-06
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2月1日、映画館へファーストディ割引で「アバター3D」を観に行ったら既に当日上映分は完売で「ならしゃあない」と観たのが「ゴールデンスランバー」だった。
という訳で、そもそも伊坂幸太郎の本を読んだこともなかったのだが、余りにも映画の出来が良かったので観終わってすぐに書店でこの原作本を購入した。
脚本自体が原作にほぼ忠実に作られていたので違和感なくズンズン読み進むことができた。
登場人物の台詞もそのまま映画脚本になっているものが多く、短いセンテンスで的確に登場人物の心情まで描けている。
内容としてもケネディ暗殺事件がベースとは言え、監視社会の危うさであったり国家的(?)謀略など現代版に置き換えられスケール大きく描き切られていると思う。
映画の場合、エンディングとオープニングシークエンスの巻き戻し感が心地よい余韻をもたらしてエンドロールを迎えるのだが、細かい設定や舞台裏を「(原作では)こうだったんだ」と何度も感心しながら読み進まされた。
原作のあるものは「原作よんでから映画」が王道なのだろうが、初めて経験した「映画観てから原作」も楽しみ方としてはアリなのだなあ、と思った。

映画も大はなくてもヒットするであろうと思われるので、まだ映画観てない方は原作読んでから映画館に足を運んでください。
最後の詰めだけが・・・ Date:2010-02-03
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面白かった。ロックの名曲の名前を小説の題名にして出来の悪さをカバーしようとする作品にうんざりしているのでこれも今まで読まずにいた(本屋では何度も買いかけているのですけど・・雰囲気が良さそうなので・・)。特にビートルズの不朽の名作「アビーロード」からの1曲である。それなりのものでないと「怒るでしかし」の世界である。過去の思い出、友達、ビートルズ・・・上手く散りばめられている。ケネディ暗殺事件も上手に取り入れられている。難をいえば終わり方だけかな?浦沢直樹の漫画と同じような「終わりの詰めがなあ・・・」という、ここまで来て後一歩という感は否めなかったですが、一気に読んでしまったのは久しぶりでした。
あれ?と数ページ前から読み直して確認するのが大変 Date:2010-01-30
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追いかけてきているはずの警官や警備員がいきなり追いかけてこなくなったり
登場人物を厳しく監視していたはずの捜査官が突然、一番怪しい行動を見逃してくれたり
あれ、これどういう状況?と思うことばかりでした。
なにより日本の話なのに物騒すぎます。読んでいてもう、えー…、と。
ラストシーンに向けて準備を進める主人公たちには、高揚感を感じましたが
なんとなく肩透かしで終わってしまいます。

著者は作品の数がとても多いですが、質より量なのでしょうか。
だめなのはわかってるけどしょうがない、と出版されたとしか思えないです。
映画も楽しみです。 Date:2010-01-24
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映画になんとか間に合いました。

緻密で良く出来てますね。
伏線が非常に上手に使われています。

ケネディ暗殺を下敷きにして、
日本で起きたら?というのが土台。

人間に対する絶望と希望がバランスよく配置され、
そのうえで希望をきらりと光らせるよい作品です。
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