人は見た目が9割 (新潮新書)
価格:¥ 714 (税込)
出版:新潮社
カテゴリ:新書
ページ:191頁
JAN:9784106101373
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で5919位
おすすめ度:
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他人から受け取る情報の割合は、表情や声という言葉以外の 情報が9割以上を占めるといわれています。 だからこそ、言葉以外の情報を全てひっくるめた「見た目」 は重要と本書は説きます。 とはいえ、「見た目」は一朝一夕で変わるものではありません。 大事なことは、..
竹内 一郎さんの「人は見た目が9割」を フォトリーディング。 人は見た目が9割竹内 一郎 なんだか刺激的なタイトルのこの本、先日100万部を突破。 大ベストセラーですね。それもこのタイトルのおかげでしょう。 今日もクリック感謝です
さきの日曜夕方、「人は見た目が9割」という特集番組があった。 何で今頃?地方だから今頃放映されるのか?と思いつつ、番組では著者の竹内一郎先生を迎えて、11回連続してお見合いで断られている40才半ばの男性や就職の面接、小学生からの見た目、ホストが見る女性の 見た目などを実験していた。 見終ると、本の方を再読したくなり捜す。 タイトルも番組と同じ『人は見た目が9割』(竹内一郎) 私、この「見た目」ってトコに騙されて買ったんだよなー。 見た目=外見=容姿が美しいか醜いか、 それでもって、容姿の美しいモノは得をする、いわゆるパッと見の良し悪しに人間が左右される、という趣旨の本だ...
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レビュー
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タイトル負けしてるのか、企画の成功なのか分からないが、著者の意思が今ひとつ読めない。 Date:2010-01-31 おすすめ度 ![]() タイトルに惹かれて読んでみたが、それなりに面白かった。 ただタイトルと内容が一致していない。 エッセイ集みたいな内容で、どことなく散漫な感じがする。 どうしてだろう? ベストセラーになったには理由がある。 本文の端々にはキラッと光る節があるが、全体としてはまとまりがない。 タイトル負けしてるのか、企画の成功なのか分からないが、著者の意思が今ひとつ読めない。 著者はもっとマトを絞るべきだった。能力があるのに残念。 |
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タイトルと中身が違うが、非常に優れた非言語的な表現論といえる Date:2009-10-30 おすすめ度 ![]() 通常の言語感覚を持った人がタイトルを見れば、「異性を選択するうえでの外見の寄与 を統計データに基づいて論じた本」「他の生物の研究成果も含めて、生物学的視点から異 性選択時の外見の重要性を論じた本」「人間関係における外見の重要性と実生活での簡単 な実践方法が書かれた本」などを想起するだろう。 自分もそう思って買ったのだが、読み始めてすぐに、それは間違いであることを認識し た。だが、気を取り直して、これが、人間の行動や非言語的な表現論であることを前提に 読み進めたところ、作者の非常に深い洞察と知識に感銘を受けた。作者は頭がよく、分析 力も人並み外れており、研究熱心で、作者の書いていることは、ほとんどにおいて非常に 正しい。本書で指摘されると確かにそうだと認識させられるのだが、そうでない限り、な かなかそこに気づくことはない。また、演劇やマンガではこんなにも様々な手法を用いて 効果的に表現をしているのかと驚いた。 また、心理学の客観的な実験データや研究調査の紹介も興味深い。例えば、男子トイレ の法則、ミリグラムのビルを見上げる実験、暴動の数と気温との相関、各国におけるノン バーバル行動の類似性と相違など。 ただし、作者は稀に納得できないような変なことを言っている。白黒のマンガが日本で 受け入れられたのは水墨画の伝統があるからだというのは、飛躍にすぎるし、恐らく間違 いだと思う。また、農耕民族・狩猟民族を元に現代人の民族性を論じるのは、信頼のおけ ない単純化されすぎた俗説だろう。ソファーの隙間に手を入れる触覚的な刺激と、人間関 係における隙間とは、全く関係ないだろう。優れた洞察の中に、こういう底の浅そうな議 論が見られるのは残念だ。 また、非言語的な表現論としては非常に優れたものなのだから、スポーツ新聞の見出し のような欺きタイトルではなく、堂々とそれに合ったタイトルにすればよかったと思う。 |
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立ち読みですませた本 Date:2009-08-19 おすすめ度 ![]() 当たり前のことが羅列してあるだけだったので、 物足りなかった。 新書バブル時に桁違いの売れ行きを誇った本なので、 何でこんなに売れたのか興味ある人向け。 以下の点だろう。 ・タイトル ・読みやすさ ・突っ込みやすさ(かえって、すきがある方が魅力があったりする) この手の本は売れると同時に、新書を購入するにあたって、 人を用心深くさせるのに貢献した。 |
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期待しちゃいましたが・・・ Date:2009-05-20 おすすめ度 ![]() この本のタイトルに惹かれてしまう人は、 「なんとなく背徳感あるけど〜、なんだかんだで見た目で判断しちゃうよね」 っていう自覚がある人だと思います。・・・僕もその一人です(汗)。 この非道徳的な考え方を許してくれるような、 見た目で判断するのは合理的で理にかなっていると示してくれるのを、 期待して読んでみましたが、完全に肩透かしを喰らってしまいました。 まず冒頭で、人間のコミュニケーションを バーバルコミュニケーション(言葉による伝達)と ノンバーバルコミュニケーション(言葉以外の伝達)に2分化し、 これらの内容について、心理学的には前者が大体1割、後者が残り9割を占める。 と説明があるんですが、この時点で私が求める『見た目』と 『ノンバーバルコミュニケーション』がかなり乖離してしまいました。 あとは、漫画と演劇を中心軸に据えて、 いちいち納得できる説明が進められていきますが、消化不良感たっぷりです。 最近の新書はタイトルの挑発が激しすぎます。 |
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情報の寄せ集め Date:2009-05-04 おすすめ度 ![]() ノンバーバル・コミュニケーションには興味があったので、様々な情報に触れることができましたし、おもしろく読み進めることができました。 荷物の色を変えるだけで重さが違って感じることなどは実生活でも応用できそうです。 けれどもマンガと演劇以外の情報の多くは他の書物や研究からの引用と思われました。 本書は研究書ではなく読みやすさを優先させているので、引用の仕方も適切とは言えません。 その点、著者や編集者の姿勢には首を傾げざるを得ません。 |



