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羊の宇宙

イラスト たむら しげる
価格:¥ 1,600 (税込)
出版:文藝春秋
カテゴリ:単行本
ページ:69頁
JAN:9784163238708
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で318659位
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 夜越しに待ち続けては肩透かし 朝の光は結構残酷 [ ぼんやりまくら ] at 2006-07-06 12:17:37
今朝は通常5時まで営業の後、 バイトさんたちが帰っていく中、店長と二人でもくもく月末作業をし 8時半にようやく仕事が終わりました。 それでも店長は「今回は早く終わったほうだぞ!」って言ってた。 金曜日営業と月末が重なるとホント大変なんだね、初体験。 午後は知人との約束を遅くしてもらいました。 帰ったら10時近かったんだもん。 夕方東京駅で待ち合わせて、おいしい焼き鳥をご馳走になりました。 誕生日祝いということでNHKショップでどーもくんの ミニ菜園とメールブロックも買ってもらったよ! わーいわーい。 そしてこんな本もいただきました。 『...
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レビュー
こどもからおとなまで楽しめるシンプルな宇宙論 Date:2010-01-10
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老物理学者と羊飼いの少年が宇宙の真理について対話する。科学の目で宇宙を見る老物理学者が、哲学的な独自の視点で宇宙を見る少年の話に嬉しそうに聞き入る描写は、優しくて温かい。

速さや物質についての少年の哲学的な見方は、真理へのアプローチの仕方あるいは真理の記述の仕方が科学と異なるにすぎないのだと私は思った。科学と哲学は対象の本質に近づけば近づくほど融和的になるのかもしれない。この話では、宇宙に対する少年の見方が老物理学者に新しい閃きを与えている。

この絵本を読んで私が受けた印象は、純粋さ・優しさ・異なる見方を尊重する寛容さ、といったものです。これほど人に読むことを薦めたいと思った本はあまりありません。ぜひ一読を!
ブッダにも共通する理論 Date:2006-05-14
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ビジュアルは子ども向き絵本だけれど、内容はどちらかというと大人向き。
シンプルな真実というのは、かえって難しいものなのかもしれない。
あるいは、頭でっかちになってしまった大人には、難しい・・・
ということかも。

この本に登場する老物理学者の編み出した理論も、
ブッダの理論も、以下の二行に行き着くといわれると、
胸がじーんと熱くなった。

「人間は誰に遠慮することなく、
幸福になってもいいのだよということさ―――」

「世界」を理解するということ Date:2005-10-15
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天山の山の中で放牧しいるカザフ族の少年と、100歳をとうに越えている天才物理学者の愉しい問答。

たむらしげるの『シンプル』だけど『宇宙の広がり』を感じさせる絵と、夢枕獏の短編がコラボレーションした異色の絵本である。

「その光というものなんだけどさ、
 もっと速いものを僕は知っているよ」
少年は眼を光らせて言った。
「なんだいそれは?」
「ぼくのお父さん」
「えっ?」
「正確に言うなら、
 お父さんがお父さんになった時かな」

なぜか分からなければ、本書を手にとって……。

読んで下さい!!私の2005年のベスト!!! Date:2005-07-10
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ああ、この本をどうやって紹介したらいいんだろう!

この世にある、何千冊、何万冊とある物理学の本よりも、この本が一番「宇宙」に近い。「物質の存在について」「空間について」「時間について」「この宇宙をささえる「真理」について」。

この本を読んで、呆然として、震えが止まらず、そして、感動した。

あなたにも、呆然として、震えて、感動して欲しい!

この本の帯、「真理は、常にシンプルだ。」

この本に出会えてよかったです。

素晴らしい精神科学世界 Date:2005-07-05
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絵と本文の作者の組み合わせに惹かれ、購入。
驚くような内容、深遠な世界感を持つ作品でした。
この本には、一つの宇宙が存在しているかのようです。
読みながら、自分の周りの空間まで、本中の時間になったかのように感じました。
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