トール・トーク
価格:¥ 1,500 (税込)
出版:文藝春秋
カテゴリ:単行本
ページ:181頁
JAN:9784163250007
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で308226位
おすすめ度:
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レビュー
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これ面白い! Date:2009-02-07 おすすめ度 ![]() オヌヌメです 表現のセンスが良い。感性がイイのだと思う。 全体に流れるムードもイイ 面白いし、刺激的。爽快! |
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編集者は一体何をやっているのか。 Date:2006-07-27 おすすめ度 ![]() 「oka-chang初の小説」を期待して読むと裏切られるかもしれない。 一作目、二作目を読んだことのある人はがっかりするかもしれない。 「小説だから」では収まりきらない暴露感、前作で読んだ事のある同じフレーズ。まるで彼女の日記を読んでいるような淡々とした流れ。 しかしそれを補って余りある程の彼女の覚悟にため息が出る。 ちっぽけな才能を小出しにして生きながらえるこの世の中で、大きな才能を持った著者のこんなに潔い本がもし売れないとしたら、本当に見る目がないと思う。 でも、「生き急いだ」この傑作で終わりにして欲しくない。 出し惜しみをしなさすぎた本書は、正直に言えば売れて欲しくない。 |
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脱帽! Date:2006-07-26 おすすめ度 ![]() とにかく最初の一行から引き込まれ、最後までノンストップで読んでしまいました。 タイトルのTall Talk(トール・トーク)とは、ほら話という意味らしいですが、この小説はどこまでが現実で、どこまでが創作なの? というくらいリアリティがあります。エンジン全開の冒頭では、いきなり他人の生活を覗き見てしまった感じの気恥ずかしさと好奇心が湧いてきます。ところが読み進むにしたがって、なぜか主人公のペースに巻き込まれ、感情移入している自分がいました。 不倫、離婚、元夫の再婚という重いテーマが書かれているにもかかわらず、スピード感のある文体と独特のユーモアセンス、言語の選び方が抜群で、決してじめじめとおらず、むしろ読むものに爽快感を与える作品だと思います。 以前に出した『アイロニー?』というエッセイ集のときから感じていたことですが、はっきり言ってOka-Changの才能には脱帽です。彼女は、人気モデルとして活躍し、その後向島で芸者もされていたとのこと。今は執筆活動に専念しているようですが、天は二物を与えたということでしょうか。 |
