Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉
価格:¥ 1,600 (税込)
出版:文藝春秋
カテゴリ:単行本
ページ:245頁
JAN:9784163259109
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で129574位
おすすめ度:
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振り込め詐欺グループVSマコト連合軍。絵画商法の“ヴィーナス”に恋をしたオタク青年、少年放火犯VS連続放火魔、マコトの俳優デビューとタカシの危機…。刻々と変化するストリートで、生き残りをかけた若者たちの「いま」を描く新世代青春ミステリー。 Gボーイズ冬戦争―池..
今年も「池袋ウエストゲートパーク」を読むことができた! 毎年毎年、このシリーズの新しい本を手にするたびに、これが最後かなあと心配になっている。「アキハバラ@DEEP」が出たときには、ついに、池袋からアキハバラに移ったか!マコトとはお別れか!と悲しんだけれど、その後も、定期的に新刊が出ているので、とりあえず一安心しているところ。そして、今年も、新刊が出た。 読んでしまうとまた1年待ちになるのでもったいなくて積読にしていた「Gボーイズ冬戦争〜池袋ウエストゲートパーク〜?」を惜しみながら読んでいる。 シリーズももう7巻目、最初の「池袋ウエストゲートパーク」が出てから10年近くなると思...
もはや定番。安定して楽しめるストリート系ハードボイルド短編集。という以外にいいよ
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レビュー
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おもしろいです! Date:2009-11-03 おすすめ度 ![]() 今回の4編はどれもすっと入る物語で、 とても楽しく読めました。 振込詐欺、絵画商法といった最近の社会犯罪を、 シリーズ作品にうまく取り入れながら、 若者が被害者から加害者になる過程を うまく描いていると思う。 表題作の「Gボーイズ冬戦争」は、 100ページ以上の大作! 入り組んだ組織のなかで、 久々にキング・タカシの強さが見れるのは、 なんとも頼もしい限りです。 |
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時代に追い抜かれたIWGP Date:2008-06-28 おすすめ度 ![]() もうドキドキする物語ではなくなった。マコトの語り口と池袋の描写を楽しむための小説だと思えばいい。振り込め詐欺のみ、少しシャープな切り口か。キャッチセールスや少年放火犯の話題は、なにも池袋で話題にしなくたっていいことだ。 Gボーイズ冬戦争の章も、影とかタカシの超人的な強さを、カンフー映画みたいに誇張しすぎだと思う。 でも面白いから読んじゃうけどね。 |
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楽しいシリーズだが、そろそろ限界か? Date:2008-06-22 おすすめ度 ![]() これからシリーズ手を出そうという方には、読んで損はないですと言える。クラシックと演歌が交互に流れる池袋西口すぐそばの果物屋を舞台にした少年達の物語、なかなか新鮮で楽しい。 ただ、7冊目を数えて、そろそろ限界かなとも思う。みんないつまでもバカはやっていられない。マコトはもう早々に落ちついてきてしまったから、そちらは何とか書き続けられるだろうが、タカシの第二の人生は、もう作者の中で決まっているのだろうか。マコトと同い年で、すごく頭が切れるという設定なのだし、ツインタワーだって地に足つけた生活を始めたのだから、いつまでもGボーイズのキングでもあるまい。私も時々考えてはみるが、名案は浮かばない。次の巻であっと言わせてくれることを期待する。 |
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標題の作品は読み応えあり Date:2007-11-05 おすすめ度 ![]() 過去作品と繋がりのある最後の作品 は読み応えがあるが、それでも初期 の内戦の話と比べると臨場感がやや 弱い気がする。 しかし、マコトとタカシの友情など 今の殺伐としたストリートに残る熱 い想いが伝わってくる作品であり、 それがこのシリーズが愛されていく 原動力となっているのだと思う。 今後はやはり、マコトのロマンスを 描いた作品を期待したい。 |
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もはや水戸黄門的な安定感 Date:2007-11-02 おすすめ度 ![]() もはや水戸黄門的安定感となっている。 今、半分の2話読み終わったところだけど…。 主人公マコトに寄せられるトラブル。 これを友人の協力を得て解決していく。 色々あるけど無事解決。御代は要らない。 マコトの母を含めキャラが立っていて、わかりやすくて。 パターン化されているな、水戸黄門のような。 野球で言えば、コンスタントに2割8分20ホーマー打つ打者、 または、毎年10勝上げる投手。そんなところ。 2話3話くらいでポケットに入る文庫サイズにして、 地下鉄の売店で売ってくれれば、目的地に着く間に読めて、 そんな感じの読み方をしたいこのシリーズ。 ハードカバーなので仕方なく風呂でリラックスして読んでいるけどね。 おれ詐欺などの時事ネタのスパイスも存分に効いています。 |


