煙霞
価格:¥ 1,750 (税込)
出版:文藝春秋
カテゴリ:単行本
ページ:365頁
JAN:9784163267609
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で102394位
おすすめ度:
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レビュー
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それほどのものか? Date:2009-07-31 おすすめ度 ![]() ノンストップクライム小説なんて触れ込みですが、 それほどわくわくするものでもない。 昔で言うなら、赤川次郎的なご都合主義的世界観。 ※女性が、気が強いとか。暴力シーンの抑制とか。 2つ★に近い3つ★という感じ。 |
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気が強くてちょっと変わった性格の菜穂子に好感が持てた Date:2009-04-19 おすすめ度 ![]() 物語の最初は教員職を保証するための脅迫事件であまり盛り上がらずイマイチだなと思ったのだが、学校の理事長と愛人が失踪したあたりから急に展開が加速して最後まで一気に読んだ。ちょっと頼りにならない熊谷と気の強い菜穂子、学校の同僚の二人のコンビの大阪弁での掛け合いがおもしろかった。また、悪党たちとの騙し合いも最後まで目が離せず楽しめた。個人的には、気が強くてちょっと変わった性格の菜穂子に好感が持てた。 |
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大阪のワル Date:2009-03-19 おすすめ度 ![]() 理事長による学校法人の私物化から財産強奪事件への話の広げ方は流石。思いもよらない方向に話を進めながら、広げた話を小気味よく終結させていく。 もっとも、読んでる最中は話の展開を面白く思うのに、読み終わった後に軽さを感じてしまうのは、学校の私物化というテーマがほったらかしにされていることに加え、黒川博行の『大阪のワル』という設定に少しマンネリを感じるからかもしれない。 |
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ある程度面白い Date:2009-02-15 おすすめ度 ![]() ファンとしては黒川先生の大阪弁の本は半年に1回は購入しないと。内容は、少し軽くて速すぎると思えますが十分エンターテイメントとして楽しめます。 個人的には、ちょっと雑な点を感じますが、それは購入した人の感想で異なると思います。 週間新潮に連載していた二宮、桑原はまだか? |
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誘拐小説ですが、愉快痛快小説で楽しめました。 Date:2009-02-14 おすすめ度 ![]() 初、黒川 博行作品でした。 騙し騙される様、綿密に計画されたようで、あちこちヌケてるあたりが笑えちゃう。 誰も死なないし、ドタバタさで充分楽しめました。 もっと緊迫した誘拐ものを想像していましたが、愉快な痛快小説でした。 何より面白かったのは、大阪弁の掛け合いと大阪ネタ。 元・大阪人なので、大阪の南北格差の話でグッと鷲掴みされてしまい、一気に引き付けかれました。 頭の中が、久々に大阪弁に。 他の作品も、大阪弁の応酬らしいので、ぜひ読んでみたいです。 ひとつ、突っ込みどころを発見。 確か、熊谷は先生でいたかったはず。 金に目がくらんじゃうのは、大阪人だから?w |


