その数学が戦略を決める
翻訳 山形 浩生
価格:¥ 1,800 (税込)
出版:文藝春秋
カテゴリ:単行本
ページ:340頁
JAN:9784163697703
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で614位
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レビュー
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その数学が戦略を決める Date:2009-09-13 おすすめ度 ![]() 自分の経験+数字で判断しようとしても、結局自分の経験による判断に重きがおかれてしまうので その判断基準をを自ら数字化できれば最高なのか? |
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これはいい Date:2009-08-27 おすすめ度 ![]() 優れた本ですね。こういう本は残す価値があります。 ビジネスマン必見だと思います。 |
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これがもし本当なら、考えるべきは「その先」のことかも Date:2009-06-27 おすすめ度 ![]() この本によれば、人間の直感や経験は(専門家でも!)、圧倒的なデジタル情報を味方に付けた統計予測には、どうにも歯が立たないらしいです。ああ、世の中そっちの方向に進むんだろうな、きっと。と打ちのめされるような、証拠突き付けられた感タップリの読了感。それに加えて、やっぱりどうしても残る抵抗感かも知れない違和感。 でも、そうした未来への流れが抗い難いものだとすれば、この(多分みんなが共通して感じる)違和感にどう決着を付けるのか、に、何か大きな未開拓領域が待ち構えているような気がして、「その先」について考えざるを得ない気持ちになります。 |
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目新しさは少ない Date:2009-05-11 おすすめ度 ![]() 統計を基にした絶対計算が社会を動かし始めていることを伝える本。過去の成功談を多く掲載していることで納得はできるが、目新しさは少ない。大企業のマーケッティング戦略では既に導入しているのではないだろうか。 |
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売るために「絶対計算」なる訳語が必要だったのか? Date:2009-03-31 おすすめ度 ![]() この本の要点はIT化によって多変量解析の適用範囲が広がり、様々な意思決定の場でツールとして利用されるようになったということ。これは紛れもない事実と思いますが、おそらく新書で事足りるテーマでしょう。加えて、読後にかなり大きな違和感が残りました。 まず、題名の「Super Crunchers」は直訳すると「超電算屋」つまりコンピュータを使って膨大なデータを解析する統計分析の専門家でしょう。それを「絶対計算者」という何か「絶対的な」能力を行使する者として崇めるようなニュアンスを出すのは明らかに行き過ぎと感じます。 本文には統計分析の誤用に起因する問題事例なども紹介されていますが、全体としては「絶対計算者」が「専門家」の上に立つことを示唆する若干偏った内容であることは否めません。さらに訳者が「絶対計算」なる言葉を使ってバイアスを増幅させているわけです。 帯の「文系にもわかる知的大興奮の書」もどうですかね。数式がないから文系にもオッケーと言いたいんでしょうが、予備知識の少ない人達にこのようなスピンの掛かった本は適さない。私ならもう少しバランスの取れた本を薦めます。 |



