十二の風景画への十二の旅

価格: (税込)
出版:文藝春秋
カテゴリ:大型本
ページ:102頁
JAN:9784163802909
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愛の真実を求める旅への誘い
ロラン、セザンヌ、コロー、ブリューゲル、フェルメール、
プッサン、ジョルジョーネ、ゲインズボロらの名画に、
高く豊かな知性と熱い情熱の作家がよせる十二の<愛>の物語。
(多色刷図版12葉収録)

著者より
現在われわれが考えているような“自然のまま”の風景画は十九世紀以後――
主としてターナーや外光派、印象主義の画家以後描かれるようになった。
風景はそれまで人間のドラマの背景か、何かの象徴と考えられた。
こうした風景画のなかへ架空の旅をしたいというのがかねてからの私の夢であった。
ある時は親しい友と、ある時は愛する女(ひと)と、
どうか遙かな風景へ私と友に旅立っていただきたい。

〔収録図版〕
1「シバの女王の船出」クロード・ロラン
2「サント・ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」ポール・セザンヌ
3「蛇に噛まれて死んだ男のいる風景」ニコラ・プッサン
4「雪の狩人」ピーター・ブリューゲル
5「嵐」ジョルジョーネ
6「風景」トーマス・ゲインズボロ
7「アレキサンダーの戦い」アルブレヒト・アルトドルファー
8「ドレスデンの大猟場」カスパー・ダヴィド・フリードリヒ
9「モルトフォンテーヌの思い出」カミーユ・コロー
10「嵐の海の風景」アレッサンドロ・マニャスコ
11「冬またはノアの洪水」ニコラ・プッサン
12「デルフトの眺め」フェルメール
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