グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
価格:¥ 798 (税込)
出版:文藝春秋
カテゴリ:新書
ページ:248頁
JAN:9784166605019
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で9743位
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最近読んだ本について少し、、 「Google 既存のビジネスを破壊する」 googleと言えば、誰もが知ってる検索エンジンを提供してる会社。 今では検索だけじゃなくて、色んな方面にサービスを広げてます。 それも無料で。 この本はそのgoogleがいかにして利益を出しているのか、 様々なサービスが何故無料で提供できるのか、 などについて書かれています。 面白いのがこの本、二年程前に書かれた本なんですが、少し将来のことも書いていて、、 例えば、 グーグルモバイルやグーグルドキュメントなど今では普通に提供されているサービスについても言及していて、その背景まで...
佐々木 俊尚 グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) グーグルはどうやって収益をあげているのか、また、そのビジネスモデルが社会や経済に及ぼすインパクトの大きさなどについて解説した入門書。新書なので、すぐに読めます。 いちおうジャーナ
googleとは何の企業でしょうか? 答えは検索サービスを提供している会社です。日本ではYahoo!が根強い人気ですが、それ以外の国では多くの人が...
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レビュー
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後半が微妙 Date:2010-02-10 おすすめ度 ![]() 前半部分はグーグルの収益の上げ方、またグーグルを利用してビジネスをうまく軌道にのせた人などの話は非常に興味深く読めました。引用部分もしっかりとしていてさすがジャーナリストの面目躍如といった内容です。取材もきちんとなされていて好感が持てます。 しかし、後半部分になると彼の主観がもろに入っただけで内容が急にお粗末になります。「大きな権力を持ってしまったんだから公的な機関のように責任をもって欲しい」、「グーグル八分」といったあたりはなんだかなぁといった感じ。 |
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賛美から反抗する対象へ Date:2010-02-01 おすすめ度 ![]() 出版から4年近くたってしまって読みました。 グーグルはもう完全に権力になってしまったなぁと。 グーグルが代表するウェブの現在形の一部を非常にうまく 多角的にまとめてある良書だと思います。既存のビジネス モデルを破壊し、知や情報の権威を破壊する。とてもポジ ティブな効果をもたらしているけれど、やっぱりマイクロ ソフトにせよグーグルにせよ独占的であることは慎重に回 避すべきかと。インターネットという単一のシステムにす べての情報を載せ、その階層化を単一の企業が管理する。 マルチチュードの悪夢バージョン? |
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Googleは偉大だ。しかし、盲信してはいけない。 Date:2009-12-05 おすすめ度 ![]() 巷では梅田望夫氏の「ウェブ進化論」と双頭をなす(?)Googleを中心としたWeb社会を論じた本。 (若干古いが。。) この本の価値は、最終第六章にこそある。 Google礼賛本を読み倒した人は第六章だけ読めばいいと言って構わないだろう。 Googleはコンシューマに最大の利益を与えるビジネスモデルによって、既得権益を持つ大企業のビジネスを破壊し奪ってきた。 そして、ネット界の最高権力者として君臨するようになったGoogleが、社会インフラとしてではなく、一私企業としての振る舞いによって、コンシューマが享受する利益と損失。 「公平で中立な検索エンジンを提供する」という理念と乖離する振る舞い。 果ては、神となったGoogleの、我々一般人が認知しないうちでの管理・監視社会にまで言及する。 (「制約」という面からの管理という考え方が興味深かった。) シリコンバレーの中ででビジネスをしてきた梅田望夫氏とは異なる、ジャーナリストとして意見・考察という点で興味深い一冊。 (若干古いが。。) この本の第六章を読んで、某IT系企業のTweetを思い出した。 「Googleはいい物をどんどん無料化してくれてユーザーとしてうれしい面と、IT企業としてどう共存していくかという悩ましい部分もある。」 Googleとの共存なくしてWebビジネスはありえないのか。。。 Googleが偉大であることは論じる間でもない。 だが、盲信してはいけない。 彼らもまた、世界の大きな潮流の中に生きる一企業であるのだから。 |
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IBM, Microsoftの次にくるものか、DEC、SUNのように去っていくものか Date:2009-09-21 おすすめ度 ![]() Googleが、 IBM, Microsoftの次にくるものか、 DEC、SUNのように去っていくものか よく分かっていません。 著者は、IBMの次に来たMicrosoftのようになる危険性に警鐘を鳴らしているように読み取れます。 DEC、SUNのように、IBMの次に来たが、IBMとMicrosoftの争いの中に巻き込まれてしまったようにならないという保証もありません。 WEB2.0の本当の価値が、これから問われてくるので、ここの記述を追いながら、自分はどうするのかを考えたいと思いました。 |
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グーグルについてよくわかる本だが… Date:2008-06-05 おすすめ度 ![]() 最近はグーグルという企業の名前は完全に定着しつつあるがこの本を読むことにより完全にグーグルがどれくらいアメリカや日本で影響を与えているかわかる一冊である。 特に中小企業や零細企業を復活させた例示は説得力があり、大手中心のマーケティングの仕組みを大きく変革したという既存のビジネスを破壊した構図を知るだけでも価値があるだろう。 ただ、著者はグーグルはやがて公的な機関や政府並みの力を持つようになったりあげくには神といわれる存在になるかもしれないと述べているがそれは机上の空論だろう。 実際に、本の中に「政府からの圧力からの弱さには驚くべきものがある」と主張しているようにグーグルは絶対的な権力を持てるような企業精神は持っていないとわかる。グーグルが他の企業を圧倒しているのはあくまでも多額の広告収入からベンチャー企業を買収して得た技術力なのである。 日本にいる以上はグーグルよりもヤフーの方が影響力は強い。 また、著者が主張していることにインターネット上にある情報量は並大抵の量ではなくいかにネット利用者に対して情報に注目させるかが重要になると述べている。 日本で言えば、mixiなどがうまくアテンションさせておりグーグルよりもヤフーの方が影響力が高い。グーグルはあくまでもアメリカ人的な思考であり日本まで強い影響力を与える企業にはならないと思う。 こういう意味で、日本にいる一般庶民が読んでもあまりグーグルのすごさは実感できないかもしれない。 |


