竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流 (超知ライブラリー)
原著 David Icke
, 翻訳 安永 絹江
価格:¥ 2,100 (税込)
出版:徳間書店
カテゴリ:単行本
ページ:502頁
JAN:9784198623807
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で47090位
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レビュー
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そろそろ卒業・・ Date:2009-12-05 おすすめ度 ![]() 以前は、この手の陰謀論は好きで、真実の世界の探求の手がかりになるものだと 持っていた。けれど、オバマ氏が大統領になり、グリーン革命が始まると 世界が「こうなったらいいな」と思っていた方向に動き出し、ネガティブな 勢力の影響は感じられなくなったしどちらかというと、ゴールデンエイジがやって くるのではないかと楽観的に捉えている。 大統領が全て全てイルミナティから選ばれるというが、人間の意識が浄化されると、 世界が変わる、その力のほうが強いと思う。自分自身の体験。 コールマン博士は、真のキリスト教と、反キリストを分けていた。ところが、アイク 氏によると、全ての宗教が捏造だという。全てが爬虫類人や宇宙人陰謀論に収束 されていくアイク氏の論調には、気分が重苦しくなり正直ヘキエキしてしまう。 宗教を人間の奴隷にするものだというが、宗教の本質を知っているとは思えない。 乗っ取られたのは教会であって、キリストではない。教会のしきたりや伝統のおかし なところを否定するのはけっこうだが、常識的にイエスの教えの、どこかおかしい のか考えてみて欲しい。 大切なのは中道を行くことであり、極端な考え方やり方をしても人間は決して幸福 になりえず、感覚と心身への適切な規制をかけることは、幸福な道へと繋がるもの である。もっというならば、宗教の精髄は不二一元論であり、主客同一である。 アイク氏は、西洋人的な思考形態の悪魔対天使、人間対宇宙人というような 対立的二元論に囚われすぎてるように思える。 心理学者のユングは人間の無意識の中の人類に共通した普遍的無意識を発見した。 それを原型とよび、元型的なイメージはふとしたときに意識によって把 握され、それが宗教的なシンボルなどになると考えられた。 現象界の向こうに理想的な原型を想定するプラトンのイデア論とともに 「誠実な神の存在証明」だと自分自身は信じている。 誰にでも良心はあり、真の幸福を願っているはずだ。 量子の不確定性原理によると、私たちの意識なしにはモノは観測され得ないのである。 私たちの意識がすべてを創造するのであって、ネガティブな力(思想)に負けて はいけない。 半田広宣さんの、ヌース理論によると、ドゴン族が出会った神は「あなた」ではない のですか? と言っている・・・ 少し誤解もあるようだが、概ね世界の神話を網羅しているので、その点では、 ネタを拾えたのは、参考にはなった。 |
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可能性のひとつとして受け止めたい Date:2007-10-26 おすすめ度 ![]() デービッド・アイクの信奉者は飛鳥昭雄氏の信奉者と似ていると思う。 とても純粋な感性の持ち主であると思う。 双方の読者とも、「これで全てが解明された」と感動するのである。 疑うのも否定するのも自由であるのだから、信じるのも自由だと私は思う。 私もそのくらい信奉できる本を見つけたいと努力しているが 調べるといろいろと裏が見えてきてしまうので、なかなか見つからない。 逆に中途半端な知識を知っているほうが自信家になれるかもしれない。 何の世界でも、自信過剰になるのは中級レベルの者であるし、 世の中を知らない商店のおじさんが「俺は世間を知っている」と豪語し、 ニューヨークとロサンゼルスにだけ旅行した人が「私はアメリカのことなら全て知っている」と思い込むように。 全てを知っている、全てがわかったという人は、ほとんど知らない人と同様なのである。 宇宙人問題に必要なのはこのような謙虚さであり、私はその意味で、アイクの説も 嘲笑せずに、たとえ信憑性が不明でも、可能性のひとつとして受け止めたいと思っている。 |
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常識を覆す革命的な本 Date:2007-10-17 おすすめ度 ![]() いままでに霊界、スピリチュアルな世界に関する本、古代遺跡や神話に関する本、UFOに関する本、ロスチャイルドやそれにかかわるユダヤ陰謀説など、とにかくいろいろなものを読んできましたが、この本ですべてが一本の糸でつながったように感じ、非常に驚きました。ただ、ある程度前提となる知識があるひとでないと、これにかかれている内容はあまりに信憑性がなく、馬鹿ばかしく思えるかもしれません。でもわたしは経験からこの本にかかれてあることがほぼ真実であると確信しています。 |
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何でもかんでもごった煮のエンターテインメントとしてもつまらない Date:2007-09-04 おすすめ度 ![]() この本の「解説者」の「石神龍」というのは明らかに太田龍氏だろう。なぜ別名を使うのかは分からない。それにしても、なぜ太田氏は、爬虫類人や宇宙人陰謀論に傾倒するのだろう? アイクの問題点は、神話やアナロジーを丸ごと本当のことと受け取っている点(例:創世記に出てくるNephilimを宇宙人としているが根拠が不明)、さらにいえば、1万年近く前のことをどのようにして検証するのか、アイク自身は観ていないと思われるのに、レプテリアン存在について確信を持っているのはなぜか、などさまざまある。だから私はアイクのことを陰謀論者ではなく、エンターティナーと呼ぶことにした。まあ、これが最初で最後でもうアイク本は読むこともないだろう。 ただ、アイクの本は古代史の著作で、L.A.ワッデル Laurence Austine Waddell (1854 - 1938) という人の本を何度も引用しているが、これだけは注意しておく必要があると思う。他のゼカリア・シッチンとか人類のレプテリアン起源を論じている本はどうでもいい。このワッデルという人は、20世紀の半ばまで活躍した探検家・学者らしい。これは一応まともな学者も引用文献として利用しているようだ。今で言えば、ハンコックか今西錦司のような感じか。 なお、日本語翻訳版は、福音主義者パット・ロバートソンをアメリカ・イエール大学の秘密結社の「ボーンズ」の会員としているが、これは誤り。ロバートソンは、イエール大に通ったことはあるが、ボーンズの歴代名簿はロバートソンの名前を記録していない。 現代の秘密結社を論じた部分は大体事実に即しているようだが、本筋となる議論が、宇宙人説や爬虫類人説なのでどうしようもない。秘密結社について知る場合でも他の本があるので、そうなるとこのアイク本は「ネタ」として読む以外はなくなる。 |
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ありとあらゆる太古の謎が判明! Date:2007-09-02 おすすめ度 ![]() いつもデビッド・アイク氏の著作を読んでいます。この本も2001年に原書が発売した時も洋書で購入しました。発行後6年にして日本語版の登場です。 以前の著作と比較して上巻はどういう風に地球に人間が誕生し、どういう歴史を経てきたかが詳しく掘り下げられ書かれています。太古の先進文明の謎、それを隠匿する勢力、そして神と呼ばれるものはどこから来たか?古代文明、宗教、UFO、遺跡、神話、秘密結社、等あらゆるものが有機的に、複雑に絡みあっている様は圧巻です。 この本は古代史として、古代遺跡もの、UFOもの、宗教もの、秘密結社の陰謀ものとしてすべてのジャンルに興味ある方に読んでいただきたいと思います。 |




